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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 3

控えめだけど可愛い笑顔と、それに反するかのように自己主張の激しいおっぱいとのギャップがより初音ちゃんを魅力的な存在にしている。

「それじゃ、あとは2人でお楽しみくださいな」
「うん!ありがと!」

夏菜もとてもいい子だからな、初音ちゃんと仲良くやってるんだろうな…

俺は夏菜の部屋のドアを閉め、自分の部屋に戻りベッドにダイブした。

「初音ちゃんの近くで見る生の爆乳...DVDとか雑誌で見るよりも遥かにすごい....めっちゃ可愛いしエロい..」

歩く度に揺れる爆乳、そして揉まれる度に形を変える程柔らかい...
思い出すと更にチンポが硬くなってしまう、ズボンとパンツを脱いでシコり始める

「うぅっ、初音ちゃんっ..初音ちゃん..好きっ、好き..!」

あの光景を思い出しながら激しく扱く

「ああっ…初音ちゃん、初音ちゃん、そのおっぱい、揉みたい、挟みたい、ヤリたい、ヤリたいっ…」

初音ちゃんの笑顔を思い浮かべながら扱く。
欲望を口にしながら激しく扱く。

「あぁイクっ、初音ちゃん…イクよ、イクよ…初音ちゃんに出すよっ…!!」

あたかも初音ちゃんとヤッてるかのような妄想を繰り広げ、イク寸前を悟ってティッシュに手を伸ばし、チンポの先端にかぶせ果てる…あぁ気持ちイイ…


「お兄さん?」

「………………へっ?……………」

初音ちゃんの笑顔を思い出しながら、俺はオナニーをしていた。
そして、射精した直後に初音ちゃんは俺の部屋に現れ。
初音ちゃんの名前を連呼している俺のオナニーしているのをみて、初音ちゃんは黙ってしまった。

「ごっごめん、初音ちゃん!!この事は夏菜に黙ってくれ!!お願いだよぉ!!」

「あっあのお兄さん・・・・・」

初音ちゃんに謝るが、愛しい初音ちゃんに見られたくない醜態を晒した俺は気が動転してしまい。
絶望に陥った俺はベッドへ逃げ込んだ。
妹の夏菜の女友達である初音ちゃんにオナニーをみられて、オナペットがその女友達だから当然だろう。
初音ちゃんだけじゃなくて妹の夏菜にも最低と罵られるんだろうな・・・・
ベッドの布団にもぐった俺はぶるぶると震えながら、これから起きる最悪の事態を色々と考えて絶望した。

「お兄さん、どうしてベッドに隠れるんですか?」

「だって、だって、だって、俺は爆乳美少女の君が好き過ぎてオナニーして、君とセックスがしたい。最低な性犯罪者なんだよ!!君に見られたら、隠れるしかないじゃないか!!寧ろ死にたいよ!!」

ベッドに隠れてぶるぶる震える俺を初音ちゃんは蔑んだりせず優しく話しかけてくる。
しかし、やけっぱちな俺は初音ちゃんが好きでオナニーしていて、初音ちゃんを抱きたいことを赤裸々にぶちまける。

「笑っていいんだよ。俺みたいなキモい男なんかが、君みたいな爆乳の美少女を抱きたいなんて、愚かな夢を持って、しこってるだけの負け犬なんだよ!!」

勉強もスポーツもダメで彼女もいない人生負け組である俺は自虐的な初音ちゃんとセックスしたかった夢を話す。

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