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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 13

すると初音ちゃんは俺の肉棒に手を触れると言う。


「私の初物……ほしいですか?」


戸惑う俺……だがここで逃せば、俺は初音ちゃんをベットに仰向けに寝かせる。


「初音ちゃん……」

「どうぞ、私のオ〇ンコをお兄さんのザーメンで染めて」

股を開いた彼女の秘所はキレイだ、数年前まで妹と共にお風呂に入っていた時の記憶が蘇る。恐る恐る舌を出して舐めていく。


「あぁん!!良いですぅ〜!!お兄さん、もっと、舐めてぇ〜!!」

「ぺろぺろ!じゅるるうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜......」

陰部を俺に舐められて、初音ちゃんは気持ち良いのか悩ましい声を上げてしまう。
しかも、初音ちゃんの陰部から溢れ出す愛液は甘く良い香りがするので、俺は一心不乱に初音ちゃんの陰部を舐めるのに没頭していた。

「ああっ!!あぁああああぁあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!!!!!」

初音ちゃんは甲高い声を上げ、ベッドの上でぐったりしてしまう。

「はぁはぁ、はぁはぁ………お兄さん、凄すぎですぅ……」
「エッチな初音ちゃんがいっぱい見れて、俺すごく興奮しちゃって…」
「はぁ……お兄さん、素敵っ……」

俺は身体を起こし初音ちゃんにギンギンに立ち上がったペニスを見せる。

「わぁっ、凄い…ガチガチです…」
「初音ちゃん…俺のコレを、初音ちゃんのおっぱいで挟んでほしいんだ…」

「はい」
これも見たのだろう……初音ちゃんは胸を持ち上げるとソッと爆乳で俺のモノを挟んだ、しっとりとした肌に密になる感覚……イキそうになる。
「これもみたのかい」
「はい、お父様は好みらしくって」
我慢できずに射精し初音ちゃんの胸に雄の不純なシロップがまとわりつく、不思議と衰えない。そして初音ちゃんはジッと俺の一物を見た。
「お兄さんのは、凄いですねっ。こうして胸に挟んでるとピクピク動いてるのがわかって、なんか別の生き物がいるみたいです」
「ああ、俺は、初音ちゃんに挟んでもらえて、凄く嬉しいよ…」

ずっと憧れていたパイズリ。
それをおかずにしてた子にやってもらえるなんて最高の気分で、それだけで発射してしまいそうになる。

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