妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 12
「ふふふ、遠慮せず好きに揉んで良いのですよ」
「こっこれがぁ〜初音ちゃんの生乳、きっ綺麗だよ〜!!」
意を決した俺はおっぱいを揉ませてくれと初音ちゃんに懇願したら、初音ちゃんは天使みたいな優しく微笑んでブラウスを素早く脱ぎだすと真っ白に綺麗な生爆乳を曝け出す。
余りにも美しい生爆乳なので、思わず俺は鼻血が出そうになる。
グラビアでは水着まで。何も遮るものもなく目の前で主張する初音ちゃんの生乳。
この世で俺だけが見ていられる幸せ。神様ありがとうございます。俺生きてて良かったです。
俺の視線が突き刺さるのか初音ちゃんのおっぱいがほんのりピンクに染まっていく。
「さすがにずーっと見つめられてると恥ずかしいですね…」
「あっ、ごめん…」
「いいですよ、お兄さんの、好きな事、なんでも…」
「じゃ、じゃあ…」
俺は緊張して震える手をそっと初音ちゃんのおっぱいに伸ばした。
「っ..!す、すごいっ...本物だ..本当に揉んでる...夢にも見なかった..本物の初音ちゃんのおっぱいだ..」
手を伸ばし、そのLカップの爆乳を揉みしだくとぐにゅうっ..と形を変え、揉む度に形を変えていくのを感じ、その柔らかさが十分伝わってくる
「んっ、あ...」
「ごっごめん、大丈夫?」
胸を揉まれて初音ちゃんは悶えて可愛い声を出すが、痛かったんじゃないかと思った俺は謝る。
「大丈夫ですよ。もっと揉んでください〜お兄さん」
「うっうん、じゃあ行くよ」
「あぁん!!お兄さん、イイですぅ〜!!」
初音ちゃんの甘い声がまた俺の股間を刺激してくる。
なんか下半身が熱い。もしかしたらさっきよりも、初音ちゃんに発射した前よりもすごいかもしれない。
「あぁあぁんっ…あはぁ…気持ち、イイですぅっ…」
初音ちゃんの声がさらにエロくなってる。
おっぱいが大きいとあまり感じない、ってのは都市伝説だったのかな…初音ちゃんがすごく感じやすいだけなのかな…とにかく、可愛いしエロい。
このままずっと初音ちゃんのおっぱいを揉んでいたい。
だが、ほかにもやりたいことはある。