妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 11
「うふふふふ〜パパは夜になるとママや愛人のメイドさん達と寝室でセックスをしている所をこっそりと覗いて、覚えちゃったんですよ〜」
「そっそうなのぉ〜〜〜〜〜〜......はっはぁ〜ん!!はっ初音ちゃん!!!」
ちゅるる! ちゅるる! ちゅるる! ちゅるる! じゅる! じゅる! じゅる! じゅる!
まだ処女で中2なのに初音ちゃんがセックスに詳しい事に僕は驚く。
そして、初音ちゃんは自分のお父さんとお母さんや愛人とのセックスを覗いてテクニックを身につけた事を包み隠さず語ったら、僕のペニスの裏筋から亀頭を舐め始めた。
「お兄さんのおちんぽ、びんびんになってますねぇ〜もっと可愛がってあげますね〜!!ちゅる!ちゅる!」
「イイ良いよぉ〜初音ちゃぁぁぁああん!!」
初音ちゃんにいやらしくペニスをしゃぶられて、僕のペニスは更に堅くギンギンに勃起してしまう。
余りの気持ち良さにされるがままな僕に初音ちゃんはもっと可愛がってあげると小悪魔みたいに囁いて、ペニスをしゃぶるだけじゃけなくて、睾丸も優しく揉み出す。
睾丸は揉む際に少しでも力を加えたら、激痛で悶絶を起こすのだが、初音ちゃんの揉み加減はギリギリの水準だから射精しそうな程に気持ち良かった。
「ちゅるっ、ぺろっ。んんっ、お兄さんのおちんちん、どんどんヌルヌルになって、エッチなお汁がすっごく…んんんっ」
「ああっ、初音ちゃんっ…」
気持ち良すぎて、我慢汁で溢れていく俺のチンポ。
初音ちゃんはフェラをやめようとしない。
これはダメだ、このままではっ…!!
「初音ちゃんっ、ダメだ、出ちゃうよっ…」
ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!
「んんっっ、ゴクゴク、ゴクン!!はぁ〜、精液って、生臭いけど美味しいですね〜お兄さん〜!!」
「そっそうなんだ・・・・・・・・・(初音ちゃん、ヤバい位に凄くイヤらしい・・・・)」
余りの気持ち余歳に遂に俺は叫んだら、俺の息子は一気に射精して初音ちゃんの顔を精液塗れにさせてしまった。
罪悪感を覚える俺だったが、初音ちゃんは俺の精液を美味しいと囁き。
恍惚の表情を浮かべる初音ちゃんは顔とかに掛かった俺の精液をすくった舐めていた。
俺の精液を甘い飴や蜜を舐める初音ちゃんの淫靡な姿に俺は息をハァハァと興奮して息を切らしていて、股間はまた直ぐに勃起してしまう。
もちろんその様子は初音ちゃんもすぐに察知し、たちまち回復する俺の股間を笑顔で見つめてくる。
「凄いです…また元気になってきましたね」
「そりゃあ…初音ちゃんがエッチすぎるからね…」
「ふふっ、嬉しいです。もっと、したいですよね、お兄さん」
「ああ……」
さっきまでは初音ちゃんにしてもらったのだ。だったら今度は…
「ねぇ初音ちゃん…初音ちゃんのおっぱい、揉んでもいいかな…」