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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 2

どんな子だろう、と思い部屋から出て一階へと降りる
お菓子でも出してやるか...

「あっ、お邪魔しま〜す♪」

「...えっ」

お邪魔します、という声と共に入ってきたのは綺麗で長い黒髪、かなり低い身長、そして何よりその身長に不釣り合いな服の上からでも丸わかりで、歩く度にゆっさゆっさと揺れる爆乳..間違いない

「初音ちゃん..?」

「あれっ?お兄ちゃん初音ちゃんのこと知ってたの?まぁ初音ちゃん大人気だもんね!」

「うん♪あ、初めましてお兄さん..日野初音です!」

「す、すごい本物だ...」

「私のファンの方ですか?嬉しいです!」

ニコッと笑顔を見せる初音ちゃん、いくら服の上からとはいえ、間違いなく目の前にいるのは本物。
当然その迫力は雑誌やDVDで見るそれを完全に凌駕しており、一瞬でまた勃起してしまう

「なな、夏菜、お前初音ちゃんと…」
「うん?あぁうん、初音ちゃんは同じクラスでね、学校でも大人気なんだよ!」
「な、なっちゃん…それちょっと恥ずかしいかな…」

自慢げに語る夏菜に対し、初音ちゃんは少し恥ずかしそうに頬をほんのり赤くする。
今の俺ですら非常にヤバい状況なのに、こんな初音ちゃんと毎日顔を合わすクラスの男子はさぞ大変なんじゃないだろうか…

「クラスの男子もみんな初音ちゃんを見てるからねぇ、特にココ、凄いよねっ」
「な、なっちゃ…それはっ」

夏菜が初音ちゃんの背後に回り、服の上からそのスイカのように見事に育った胸に手を伸ばし、モミモミしだす。

「うおっ..すご..」

かなり柔らかいのか、初音ちゃんのデカ乳はむにゅうぅっ..と揉まれる度に形を変えていて、つい夢中になって見てしまう

「100cm以上あるんだって!すごいよね!」

「ちょ、ちょっとなっちゃんっ..!」

夏菜が揉んでいると、流石に初音ちゃんも少し怒った

「えへへ、ごめんね♪」

「もう、ほんとなっちゃんは...」

「とりあえず、部屋行こ!」

「うんっ」

そう言って、2人は夏菜の部屋へと言ってしまう

2人の残り香がする廊下に、一人立ち尽くした俺―しばらく放心状態であった。

まさか、あの初音ちゃんが妹のクラスメートで、仲良しのお友達だったなんて。
これって、運がいいのか、それとも…
あぁ、あの爆乳…夏菜がモミモミしたことで、とりあえず俺の勃起は、バレずに済んだ。

「あぁ、そうだ。アイツお菓子もジュースも用意してないじゃないか…兄として持って行ってやるか…ッそうすれば初音ちゃん…」

俺はキッチンに行って初音ちゃん(と夏菜)のためにお菓子とジュースを用意して、2階へと上がる。

お菓子をお盆に乗せ、階段を上りコンコンと夏菜の部屋のドアをノックする

「お菓子持ってきたぞー」

「お兄ちゃんありがと〜!」

夏菜がドアを開け、部屋に入り机にお菓子を置いてはチラっと初音ちゃんの方を見る

「ありがとうございます、お兄さん♪」

「あっ!う、うんっ!どういたしまして!」

その笑顔に思わずドキッとしてしまう

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