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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 4

「気にいりましたわ……買いましょう」
あかね先生はホッとする……彼はめぐみがこれから必要な学費を全て負担する代わりにこの幼稚園で隠微なプレイをする事が出来る。これで今回売りに出された卒園生らは全て買い手が付いた事になる。

「では入園式の準備に取り掛かります」
あやね先生は用意していた衣装を着せて行く……それは女児が使う下着に四年生位の体格に合わせた特注の園児服。男はそれを自ら撮影する……。
「母親の方は大丈夫伝がや?」
「はい、そちらに目が無いお客様がしっかりと躾けます」
「出来ればめぐみたんの筆おろしもさせたいんや」
「わかりました……」
あやめ先生は直ぐに担当者と連絡を取る。
「OKです」
男はにやけた……。
数分後一人の少女が現れた明らかに小学生でないがスタイルは良く胸は豊満というほどではない物のなかなかの
大きさそして清楚さを感じさせるショートカット。しかし彼は驚いたなぜならば

「めぐみ君の筆おろしをさせて戴きます、星野ゆいなです」
「星野ゆいな!本物やないか!」
「はい、彼女はこの幼稚園の卒園生なのです、彼女も元々家庭が苦しくこの幼稚園でこの仕事を今でも・・・」

彼女は今の日本人ならば知らない者はいない人気アイドルグループのメンバーしかも、人気投票でトップ5を常に競い合うスター級のメンバーだ。なお年齢はまだ17歳だ幼女とは言えないが、彼女もまたこの幼痴園の卒園者であり
さまざまな男たちと共に奉仕し、様々な性技を仕込まれたのだ
「このこが幼稚園の頃と・・・ああっちょうどわしがこの幼稚園を買い取った時やな」
「彼女がめぐみ君の筆おろしを行います」
「人気アイドルに筆おろししてもらえるとは、めぐみたんもラッキーだな頼んだでお嬢ちゃん」
「はい・・・じゃめぐみ君こっちにおいで」
ゆいなが男の問いに答えた後、めぐみをまた別室に連れてゆく。
「そういや例の学校の事はどうなっとる?」
「聖宮学園小学校の事ですね?問題なく進んでおります」

男はこの幼稚園の他にもう一つ新たな幼女専門ソープを作ろうとしていた。そこは幼稚園ではなく私立の小学校で
この幼稚園同様に少子化により生徒数が年々激減し何時閉校してもおかしくない経営状態の学校であった。
政財界の大物の客からその情報を手に入れ、その学園の理事長自身も興味を示しているという。

「明日その学校に行って、女の子たちを味見しようとおもんじゃが校長にそれは?」
「伝えております、すでに数名の生徒をご用意していると」

無垢な幼女たちが新たに欲望の沼に叩き落とされ、男たちの毒牙の餌食になるのであった。
世間に知られる事もなく……ある意味酷だがそれは親が選択を誤った結果である。


夜……政財界に芸能界の好々爺と度変態性嗜好を持つマダムらが集まり、幼痴園入園式が始まった。めぐみは女装園児なので同級生すら穿かない女児のショーツにショッキングピンクのスモック姿で会場に入る……女装園児は彼のみだ。しかし男児園児は錠前により封印された革ベルト付オムツであり足取りもぎこちない……そう彼らは初めて人前でオムツ姿を晒しているのだ。

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