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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 24

数日後、由香里は自宅にある自室にいた。父は長期出張と言う事で不在になり、用心の為に父の親戚が在宅している……これは表向きで正体は由香里のご主人様の部下、イケメンでヤクザには見えない……俗に言うインテリヤクザ、そして彼が母親の真奈美のご主人様である。由香里の目の前で母親はご主人様であるインテリヤクザの一物をしゃぶっていた。
「娘の手本になるようにしっかりしゃぶれよ」
背中一面に刺青を施しているインテリヤクザは荒々しく人妻の口を蹂躙する。彼女の痴丘は捕まえた夜に痴丘に永久脱毛してから蝶々の刺青を施した、夫の目の前で……拒否すれば娘にも施すと言ったら黙ったが……まあ組長さんはここまではしないだろう。インテリヤクザからしてみれば流れ者の自分を受け入れてくれた恩人だ。
「うっ……」
「貞操帯が辛いか?まあクリを剥き身にされて吸引されているからなぁ……女って言うのは個々を弄られると大人しくなるのさ」
秘所にあるクリを真空吸引する装置が装着され貞操帯を装着させられた真奈美は従うしかなかった。刺青を刻み付けれらた数日前にクリ包皮を除去され、この貞操帯を装着させられた錠前を壊せる工具は家にあるがそれをすれば全身に刺青を彫られる可能性はある、自身だけではなく由香里にも……そうなれば二度と陽の光がある生活は望めないのだ。
「ほ、本当にこの子を犯してもいいのか?」
「そうですよ、社長は単に従業員の雇用を守りたいと言う事で継業をしたのですが……遠藤さんは反対してましたよね。ですから由香里ちゃんが接待するんですよ」
渡された錠で貞操帯にある錠前を外すと数日間装着された秘所から芳醇な匂が鼻を擽る。恋愛もせずにコツコツ仕事に生きて来た遠藤は匂いを堪能し舌を伸ばす。
「後ろの処女はとある方が頂きましたが前の処女は保持してます、クリ包皮は取りましたので」
由香里にも施したのは躾の為だ、これにより常に秘所から愛液が出るのでオムツかノーパンを選ぶしかない。
「遠藤様、由香里の初めてを捧げます。だから会社を見捨てないでください」
こうなると遠藤も逃げ出す訳にもならない、今の社長はこの事を知らない筈だ……この時点で引き返せない事は遠藤も分かる。
「(大人しくここは従うか)」
相手はヤクザだ、頃合いを見て身元を探って対処するしかない。秘所を丁寧に舐めているのも遠藤はこんな幼い子とセックスするは初めてであり、遠目で見た事もある……。
遠藤はスラックスから一物を出すと由香里が戸惑いながらも手で触れ口元を遠藤の唇に合わせた、舌を入れ込んでいるのは組長に仕込まれたからだ。
「!!!」
そして由香里は自身の秘所にある肉真珠に遠藤の手を誘導する。
「手でイクな」
「は、はい」
インテリヤクザは荒々しく言う、遠藤も頃合いを見て由香里の体中を舌で舐め廻し始め耳元で舐める……小学四年生の汗は甘露にも思えて来る、そして李の谷間を舐めた。
「ああっ」
「ママも欲しいのかぁ、娘の破瓜の血混じりの肉棒……」
真奈美も散々焦らされているのだ。
「ここまで濡れるのか」
「そりゃあ、貞操帯を嵌めた状態でウラモノを四六時中見せましたからねぇ、男であれば股を開きますよ、錯乱した父親でもね」
遠藤は驚くも由香里の秘所の具合を手で確認する。
「由香里、遠藤様のペ〇すを舐めるのよ」
由香里は頷くと遠藤のペ〇すを舐め始める、やはり仕込まれているのか完璧に男をその気にさせるように……すると遠藤は仰向けに寝る。
「遠藤はんも鬼ですな〜由香里ちゃん自身で破瓜させる気ですか?」
「覚悟を見せているんだ」
遠藤としては目の前にいるインテリヤクザとの信頼関係を築く方法をとっさに考えた結果だ。由香里は肉棒を掴み秘所を付ける。するとインテリヤクザは真奈美に命じた、ちゃんと秘裂の上に亀頭が付いているのかだ、麻奈美は手を出して微調整する。
「由香里、そのまま腰を下ろして」
母の言葉に由香里は一気に腰を下ろした、その瞬間由香里は雌になったのだ。遠藤の肉棒に破瓜による締め付けが来る。
「うぅ!すごい」
「艶児の誕生や、よかったなぁ……」
由香里を見ると涙を浮かべている、痛みだけじゃない……遠藤はソッと手を顔に添えた。

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