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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 18

「だっ出すぞ!」

園長の剛直からまだ子を宿す能力の無い子宮に子種が放たれる。
しかも先程射精したのにもかかわらず、濃く大量だ
セリアの秘部には収まりきれず、膣内から白濁液が漏れ出す

「あっあ...あああ...」

熱い性液が幼い子宮に放たれた事により
セリアを一気に絶頂に導いた、半分白眼になり脳が蕩けまるで痴呆になったかのようだ。
園長は膣から性液と幼い愛液が混ざったイチモツを引き抜き
セリアの口元に突きつける。
「お掃除してくれセリア」

セリアは意識が朦朧としながら、言われなくともと言う顔をしながら
自らの秘部を食い散らかしたイチモツを舐め始める。

「セリア、気にいった理事長にも言ってあげるから明日もくるんだ。小遣いを稼ぎたいだろ?」

「はい・・・お小遣い欲しいです」
「よしよしセリア、ならもうひとラウンド行くぞ」
園長は再び幼膣に肉棒を差し込み、享楽の声あげた
「あっ!あああっ!あああ・・・

そして奴隷教師は少年達に犯され、まだ孕ませるのに十分な濃さが無い種汁を注ぎ込まれた後。園長の子分と幼痴園の客達に犯されていた
「オラオラ!美人の先生さんよお!ガキチ○ポより大人のチ○ポの方が気持ちいいだろ!?」
「いやぁ!アアアッ!」
園長の子分に抱えられ、駅弁ファックで子宮目掛けてペニスを突かれ
その度に黒髪のロングヘアーと豊満な乳が揺れる。
「こんな美人の先生さんに教えられるガキ達がホント羨ましいぜ...小学生じゃなく中坊や高校生だったらたまんねえだろうなあ...」

女教師の名前は小境由美花..聖宮学園高等部から附属大学の教育学部を経て
聖宮学園小学校の教師となったなった26歳。
教師としてはまだまだ新米だ...
美人かつ優しい故に児童からは人気の教師だ
客の一人がその由美花を見ながら話す
「いくら不安と教師の仕事がストレスになったとは言え普通教え子、小学生とやるか?」

「由美花先生よお、お前は変態の痴女なんだよ!」
男が笑いながらそう言うと一層動きを激しくする。
「あっひい!うんひいいい!」
「そろそろ出すぞ!?」
「やめて!中には出さないでええ!いやぁ!あああっ!」

男は肉棒を子宮奥まで押し込み、身体を震わせ濃厚な種子汁を
注ぎ込み、由美花は秘部から全身に伝わる熱い種汁の感覚で同じく体を震わせた。

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