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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 14

「ううっ……」
「くぅ……」
加工された肉棒が気になるが吊るされている。何よりも大人達は二人の姿を楽しむように見ている。
「園長先生、これがあちらの制服ですか」
「イメージとして着せているだけですわ……まあ女児児童の方は気が荒い子でぇ、人前に出せないや」
「だからこの子のスカートをまくると」
久美は正輝に着せられたスカートを捲ると真性包茎で先端が冠状態にされた肉棒が女児下着からはみ出ていた。男はニヤりとする……すでに二人の少年の事は知ってはいたが今の理事長の恨みは相当なモノとも理解できる。
「今回は教員も対象と云う事で……」
園長の視線の先にはスーツの上着にレオタード姿の女性教員が吊るされていた。
レオタードはブルマ同様に紺色……だが隠すべき所の布は無くバイアステープで布地が解れる事を阻止している。
「彼女はショタ趣味でしてね……放課後に楽しんでいたんやぁ」
背後のスクリーンには前理事長により隠し撮りされた男児生徒との情事が再生されており、部屋の様子からみると資料室の様な場所だ。どうも彼女も今の理事長にこの映像を見せられるまで分からなかったらしく、従うしかなく、問題がある男児を罠に填める役目であった。
「ほほぉ〜〜これはいけませんなぁ」
「まっ、異性との出会い所か交際する時間すらない業界ですから……ショタコンになってもおかしくないですな」
彼は“ストライクゾーン”が幅広いのだろう彼女を舐めるようにしてみる。
「ハイレグも見てみたいですな、うちの会社に不具合が生じた商品がありましてね……」
男性はスマホを操作する。レオタードだが生地が薄過ぎた事が分かる、恐らく海外の工場での勘違いが原因だろう……。
「これだから中国は信用ならんのだよ……まっ年内に会社の権利をあちらのパートナーに押しつけてベトナムに鞍替えするがね」
所詮、世の中を知らん小皇帝の末路は決まっている……そのパートナーには娘がおり彼の手引きで留学させている……。
「男の子ズボン下ろしても大丈夫かしら?」
「どうぞ、マダム」
セーラー服にダブルフロントの下着から出ているクリを見せつつも接客する久美……トレパンにブルマを模したオムツカバーには錠前付きベルトが装着されている。
「あら。お漏らししているわね」
「お尻にお薬塗られているんやで、遂にはこんな事なっているや」
背後のスクリーンに映し出されたのは理事長宅での彼の姿だ。下半身は何もつけずおまるに跨っている……に見えるが映像が進むとそれはおまるに足枷から伸びている金具で繋がれており勃起したかわいいウィンナーには透明な管が先端に挿入されている。
管を辿ると球状のパーツにより二つの管に分離され口枷に突き刺さっているのとおまるの内側に入る仕組みだ……何よりもおまるの位置は大人の視線に見える位置であり、おまるそのものが透明な状態だ……園長もこれを見たときは呆れたが見世物としては関心したのも事実、何よりもここまで兄の身内に憎悪を募らせているのも分かる。
「(理事長の両親は兄の死後に体調を崩している……)」
園長は下調べの際には不自然には思いもしなかったが覚せい剤を扱いなれている可能性がある今では……不自然そのもだ。
「園長先生っ、そろそろ……」
久美はニコっと微笑むと園長は頷く。


ステージにて聖宮学園の理事が挨拶が始まる。殆どが顔見知りであるがこっちの世界では初対面である。
「……このたびは幼痴園園長が業務提携に応じてくれた事を感謝し、その印に姪である絵真を園長の元で学ばせる事になりました」
理事長の手には鎖が握られており引くと絵真がステージに出てくる。シースルのスモックには胸を強調させる革製のブラと可憐なる割れ目を露出させる革製ショーツが視える、深紅ゆえにはっきりとする……両手は枷に繋がれ鎖に固定しポンポンがついた靴下に足枷が填められ鎖により走れない。
「都合上、破瓜は我が学園の方でさせて頂きましたが後ほど公開します」
観客がどよめく。園長先生はその筋では女を狂わせる事でも凄腕であった事は知れており、それが幼女から熟女まで及ぶなれば伝説に近い。

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