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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 13

「とりあえず今以上に危ない事をする気なら、わしに必ず一言いえや。こちらに何か降りかかってきてはたまらん」
「へい・・・」

そして開園時間となったため幼痴園へと戻った。健康診断と初性交後性器点検が行われると同時に
絵真への調教の続きだ、器具攻めや客と同じく小児性愛者の組員と一緒に3〜4Pでもいいかと考えている
幼稚園の事務所では2名組員と小学生と中学生の女の子が組員との情事にふけっていた
組員は2名ともロリコンであり幼痴園の園児と同様シングルマザーや巨額の借金のカタに、もしくは組とのトラブルを抱えてしまい。世間体を気にして警察や裁判にも訴えられないような家庭から連れてきた子供たちで
ロリコンヤクザ達のいわば情婦だ、時々小遣いを与えきっちり口封じを行う。

「あっ!あああっ!痛いッ!もっと優しくしてよぉ!」
「へっ!本当はこれくらいじゃないと、満足できないくせによこの淫乱メスガキが!今夜は眠らせてやんねーよ」

少女は裸ランドセルで対面座位で激しく突かれる、相当やりこんでいるらしく言葉とは裏腹に喘ぎ声と同時に恍惚の表情を浮かべている。
幼き情婦に対して腰を動かしている組員に園長はいう

「おう!今夜の準備はできたかいな」
「ええっ親分が連れてきた女の子も縛ってバイブ漬けにしているところです」
絵真は母親と同じく吊るされた状態でバイブを秘部にめり込ませクリ○リスは吸引締め付けタイプ……これを悩ましい革製ハイレグ下着に固定されている。口枷からは管が伸びており管先にはペットボトルを逆さまに装着する器具がある……飲料水に思えるが少量媚薬と栄養剤が含まれている。乳首にもローターが挟むようなる様に革製ブラが嵌められ、低周波により胸は常に揉まれている感じだ。
「何度イッたかな」
「……しぃらないぃ、わからないよぉぉ!」
「何度かクソ洩らしながらイキましたぜ」
絵真のアナルは件の弛緩剤が塗り込まれており、向かい合って吊るされている母親はアナルビーズを埋め込まれており悶えている。
「二人ともほどほどにな……」
園長はニヤりとして絵真を見る。

「園長先生」
「おお、久美か……すっかり情婦だなぁ」
セーラー服の上着のみで下半身はスクールソックスのみ、毛は無く痴丘には洋彫りの紋様がある。一昨年に母親の目の前で前と後ろの純潔を散らされ、一週間後永久脱毛された上に洋彫りの紋様を刻まれた……確か母親はその後精通迎えたばかりの息子との強制相姦された。
「ほらぁ、ダーリンの為にクリちゃん大きくしたんだよォ」
後ろを見ると少々息が上がっている部下が見えた。
「組長ぉ、えおろうすみません」
「年じゃのぉ……久美を借りるぞ」
「へぇ、久美……園長先生の手伝いちゃんとすれば褒美考えてやるわ」
「本当!」
褒美となると……彼女の体に刻まれるモノだろう。



開園時間になり本日のメインイベントは“聖宮学園 娼等部”の紹介である。母親と妹である絵真に叔母一家と共に連れて込まれた正輝は男性器に施された加工を脳裏に刻まれた。半剥けだった肉棒は皮を延ばされ亀頭を覆うようにして接着剤で加工された。従弟の一輝はまだ剥けてないが同様に加工……更に二人には恥毛が生えないように処理された。吊るされてホールの様な場所に放置されていた。自分は妹の制服と下着を着せられおり、一輝は何時使う制服を着崩しており胸が視える。

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