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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 12

映像が切り替わり今度は理事長と美礼が映る……衣類を脱ぐと思った以上に引き締まった肉体を持つ理事長はハイレグパンツを穿き肉棒が浮かびあがっており、美礼は冬服のスカートを外すとブルマを模したオムツカバー姿……モコモコ感があるのはオムツと分からせる為だ。既にお漏らししているらしく彼女は寝転がるとボンテージ衣装に身を包んだ女性が映る。
「これが美礼のママを騙した女性……前理事長夫人の妹ですよ」
「ほな、彼女のママは」
「……もうこの世にはいないの」
美礼は悲しげに言う……唯一残った肉親は理事長だけだ。それ故に彼女は本当の父親との行為を受け入れた。糞尿にまみれたオムツを外し清掃する理事長の義妹の表情は泣き出しそうだ。冬服のセーラー服に下半身露出のままフェラチオをする。起たせると彼女は緊張気味で尻穴を向け、理事長は可憐な小菊の蕾に肉棒を差し込んだ。
「この映像が撮影される一週間前から彼女の尻に筋弛緩剤を塗り込んでますので……まあ常習性はないですが他人よりも柔らかい尻穴になるんですよ」
慎重に挿入し激しく打ち付け美礼は肛姦姿に義妹は顔を背けた。彼女もまた理事長にアナル開発されたのだ。


それも夫と小三の息子の目の前で……夫はこの学園の事務をしているし息子も在籍していると言う事だ。理事長の満足げな顔に園長は感心する……思った以上にヤリ手だ。
「理事長はん、是非彼女にあってみたいんすが?」
「はい準備はしてますよ」
指を鳴らすと屈強な男二人と緒方先生にエスコートされて部屋に入ってくる母子。如何にも学校に来る際の装いの保護者にセーラー服+紺色半ズボン姿の男児……怯えた表情になっているが男児の半ズボンにテントになっている事を園長は見逃さなかった。恐らく先程から見せられていたのだろう……。
「甥っ子である一樹に義妹の礼子……さあ見せなさい」
礼子はスカートのホックを外し、一輝も半ズボンのホックを外した。礼子はWフロントの下着……一輝はオムツカバーを装着しておりベルトには錠前がぶら下がっていた。



「一輝君にも筋弛緩剤塗り込んでおるんやな」
「はい……ああカギは緒方先生が持ってます。こうでもしないと言う事を聞かないんですよ」
理事長はニヤりとした。つまり警察に通報出来ない状況なのだ……。
「ふふ、お父さんが薬漬けになると大変ねぇ……」
緒方先生の言葉に礼子はキッとするが気にしないようだ……なるほどヤク漬けはしているのか、過剰投与されて死亡しても誤魔化す事が出来ると園長は理解した。
「さあかずくんのオムツを変えましょうね〜〜〜〜」
緒方先生の言葉を待っていたように屈強な男二人が一輝を抱えあげ天井にあるウィンチでM字開脚の格好で吊るされた。錠前が外され紙オムツは糞尿を受け止めている。勃起したままの肉棒も汚れていた。
菊の蕾は少しばかりか緩んでいる……理事長はニッとして言う。
「日本では未承認ですが海外では使われているモノです……因みに一輝はまだ処女ですよ」
緒方先生は嬉々として一輝のオムツを取り替えたのである。



数時間後、学園を後にした園長はある人物と会っていた。あのシャブの入手ルートも検討がつく。
「久しいのぉ」
「おやっさん……ご無沙汰して申し訳ありません」
高級スーツでビシっとした男は明らかにその筋の者と分かる、聊か質素な園長とは対照的だ。
「聖宮学園の今の理事長と親しいそうじゃな……」
男は園長が何故自分を訪ねて来たのか観念したように言う。聞けば前の理事長夫人に良い様に使われていたが夫が死亡して状況が一転した。
「あの覚せい剤も可也の上物でしてね」
「医療機関も抱き込んでいると言う事じゃな……」
「鋭いですね」
こうなると前の理事長は過労死である事すら怪しい……。
「タツ……わしが少々特殊な売春を仕切っている事は知っているじゃろ?」
「はい、聖宮学園理事長がそれに興味を示したのでおやっさんの事業拡大になると……拙かったですか!」
「いや……少しばかり気になっていたからのォ。余りにも危ういと」
ダツと呼ばれた男は園長の言葉を理解した。

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