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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 11

二人ともこの学校の体操服姿で、美礼の履いているのは男女共用で股下数cmの短い紺のショートパンツ、セリアはお尻にフィットした紺ブルマを履いている

共学化する前からブルマから現在のショートパンツへと変更されていたが、運動会での代表リレーと校内スポーツ大会や小学校陸上大会の練習用として現在でもブルマをつかっている。さらに学校ある地区のお祭りに参加する際の衣装として
ちょうちん型ブルマも用意されていると言う。
昭和時代の遺産の様な短い制服半ズボンもそうだが
本当の理由は、前と現理事長の趣味であるが。

「こりゃまたエロイかっこうですの、とくに外人のお嬢ちゃんはたまらん!」

「園長先生のご奉仕させて頂きます、セリアです。」
セリアは流ちょうな日本語で答え笑みを浮かべ挨拶する
「では私は美礼ちゃんと」
理事長は美礼を抱き寄せた

「お父様っ……」
美礼は愛おしい眼で理事長を呟くと彼はキスで返す、舌を入れて……。
「実の娘だから、あの事件が無かったらね……」
セリアの言葉から察するに九歳の子供でも口を紡ぐ程の遺恨がある……園長にヤクザの勘がそう囁いた、未亡人になった義姉と甥っ子に姪っ子を差し出した位だ。
「セリアはんのそんな顔はみたくありゃせん……」
園長が呟くとセリアは彼の手をブルマへと誘導……園長も久しぶりの感触に表面から直ぐに裏側へと手が移動する。
「!」
「はは、彼女はノーパン女児ですよ。後ろの穴は昨年父親により姦通されてます」
下着の感触が無い事に気がついた園長に理事長は美礼に一物をしゃぶらせていたが園長の表情を見て言ったのだ。
スクリーンと映写機が天井から降り作動した。
「これはその時の記録ですよ」
最初は何処にでもある家族写真で両親はスーツを着ておりセリアもこの学園の制服を着ている。パンフにも使えそうな写真……それが写真では無い事に気がつく。三人は衣類を脱ぎ始めたのだ……三人はボンテージ衣装である革製下着を身に付けていた。そして妻に首輪を装着する夫はこの瞬間からご主人様になる、セリアも先輩奴隷でもある母親から首輪を装着され二つの鎖を持つ御主人様は満足げになる。豊満な肉体を持つ妻と幼くとも色気を滲み出始めた娘に煽情的な下着姿をさせ犬の如くに扱っているのだ。

セリアのボンテージ衣装はオムツカバーだ。そしてゴム製ポンプを通した管はオムツカバーの内側に入り逆の方向には浣腸液が満たされたボトルがある。御主人様になった夫は奴隷になった妻に指示しゴム製ポンプを動かす様に促す。嫌がると包皮を剥かれたクリに被さる器具が作動した。
その威力に蹲る……しっかりと固定されており取れないのだ。彼女は仕方なくゴム製ポンプを握って離すしかなくセリアの腸内に浣腸水が溜まる。セリアは管を引き抜かれた瞬間に便意を感じた瞬間お漏らしした。妻は娘の排便処理を終えオムツを付けようとするも首輪についた鎖の動きで止め、娘に尻を突き出すように言う。妻も意を理解したのか夫の肉棒を舐めた。起たせるとご主人様はセリアに囁きそして剛直を彼女の尻穴にめり込ませた。
「セリアは毎晩お尻に筋肉弛緩剤を塗ってましてな……オムツで登校した事もあるんですよ」
凄くマニアックな組み合わせだが破壊力は凄い。
セーラーワンピースの下に不釣り合いなオムツカバー……それが欧州女児となれば尚更だ。映像はアナル挿入を果たしたご主人様の光悦した顔と鳴き顔のセリア……この筋弛緩剤は神経までは作用しない。圧し掛かり絶対に抜けなくなったがセリアは徐々に光悦館に満ち射精された時には開花した菊花を見せつけていた。
「今では……」
セリアは自らの指でブルマごと尻肉をかき分けて見せると園長は挿入した。
「!!!!」
「どや?」
「パパヨリもふといぃいいっ!」
そのまま抱きかかえられ上下に揺らす……この分だと可也の頻度で行為に及んでいると分かった。
「「ウッ!」」
理事長と園長は同時に射精した。ぶっかけられ眼鏡まで精子がついた美礼はうっとりしている。
「お父様、私もしてほしいです」
ショートパンツを脱ぐとブルマ……いやそれを模したオムツカバーと理解したのは開口部があると分かるデザインだからだ、園長は理事長を見ると彼は頷く。
「彼女もセリアと同様です」

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