止まらない性欲 1
俺は大木慎也(24)小学校の先生をやっている
「うわぁ〜…すげぇ…」俺は自分の働く学校を目の前に驚愕していた
私立桜麗小学校ここは超がつくほどのお嬢様学校だ、実際なんで俺がここに受かったのかもわかっていない…
新任の挨拶を終えいざ子供達と対面だ
俺は一年2組の副担任を任され担任の大海麗奈先生とクラスに向かう
教室に入ると小学生には見えない子等がピシッといすに座って待っていた
挨拶もほどほどにあっという間に一日が終わった
と言っても今日は午前中だけなんだが
するとある子が声をかけてきた
「先生ちょっといい?」
この子は新崎裕子 相談があると言われたので空き教室に入ったそして俺は耳を疑う相談を受ける
「先生、私とセックスしてください」
「………」俺は頭が真っ白になった
(えっ?小学生がセックス?セックスって大人が子供を造る行為のことだよな?………)と頭を整理しようとする
「先生?ダメですか?」その声にハッとするといつの間にか服を脱いだ裕子が立っていた
そしてさらにビックリした小学校一年生ながらすでに発育が始まっているではないか
小さく膨らみだした胸、産毛しか生えてないマ〇コだが幼いながらも女になりつつあった
そして俺は壁を越えてしまった
裕子にキスをし優しく抱きしめる、胸を愛撫し体を撫で回す
するとみるみる濡れていくマ〇コに指を入れる
俺は今犯罪を犯している誘われたとは言え小学生を犯しているのだ
「大木先生、さては今躊躇してますね?」
大海先生の声がいきなり背後から。
「ああ、いいんです。そのままそのまま。この子たちはそれが必要なんです。どうぞ続けて」
と言われても、いきなりの声掛けで驚いた俺はなかなか動けない。
そんな俺の股間へ、裕子が手を伸ばす。
「この子たちは人であって人ではありません。だから発育も早いでしょう?」
「先生のちんこ…、ほどよい硬さです」
大海先生の言葉に尤もと思いつつも、俺の股間はすでに裕子の両手の間でもてあそばれている。
「今まで黙っててごめんなさいね。」
そう言うと 大海先生はおもむろに携帯を取り出し、俺に奉仕する裕子とのツーショットを撮影する。
「ちょっ!写真っ!?やめてください!!」
「これ一応、保険として撮らせて貰うわ。
私達が貴方に求める事を聞いて、従うにしろ拒否するにしろ、外に口外されないためにね。
それじゃあ説明するわね。」
えっ脅迫された!?
写真を取り替えさなきゃ!
俺は携帯を奪おうと腕を伸ばそうとするが、その直後股間を弄る裕子の動きが激しくなり、俺の動きを封じる。
「暴れないの。それに知りたいでしょ、何でこんな事になったのか。」
「くっ……確かに」