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人体改造ソフトウェア
官能リレー小説 - SF

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人体改造ソフトウェア 6

もう、みんな起きる時間だ。
私がリビングにTシャツ一枚で行ってみると、可愛いワンピースの寝間着姿の珠希が起きてきていた。
「お姉ちゃん、おはよ!」
そう言って私に抱きつき、我が妹ながらよく育ったGカップの胸を押し付けてきた。
そんな妹の頭を撫でてやっていると、背中に柔らかい感触・・・
振り向いてみると、ネグリジェ姿でMカップ大爆乳を押し付けているママだった。
「おはよ、瑞希、珠希。」
ママがそう言って私達の頬にキスしてくれる。

毎朝の抱擁が終わると、みんなでお風呂場で洗いっこ。
そんなに広くないお風呂だけど、これも毎朝恒例。
ママに教えて貰ったおっぱい洗いで互いに洗いあう。
私と珠希でまず洗いあい。
私は自慢のJカップで隅々まで洗ってあげて、珠希もGカップになったぶりぷりおっぱいで洗ってくれる。
次にママを二人でおっぱい洗いするんだけど、ママのおっきなMカップおっぱいは大きすぎて洗うのが大変。
それでも綺麗に洗うと、今度はママがお股を指で洗ってくれる。

私のしっかり叢に覆われたアソコと、珠希のまだ生え始めのアソコを、ママは指で同時洗い。
私も珠希も気持ち良くて声がでちゃう。
そんな気持ち良いお股洗いを負けじとママにも。
かなり濃く深いママの叢に二人で指を入れて洗う。
ママも気持ち良さそうな顔になっちゃった。

その後、シャワーを流して私達は上がる。
そして、三人で裸エプロン姿で朝ごはんの準備。
これもいつもと変わらない朝だった。

みんなでわいわい言いながら作って、一緒に朝ごはん。

朝ごはんを終えると、学校行く用意。
髪を整えて、下着を着けて制服に袖を通す。
それが終わるのを待っていたようにチャイムの音。
私が玄関に行くと、幼なじみの子が迎えに来てくれていた。
高見優美奈、私の幼なじみだ。
凄く綺麗で胸もIカップ。
性格も良くて自慢の親友だ。
「おはよ〜、瑞希。」
「おはよ、時間通りね。」
私と優美奈はそう挨拶して、私は靴を履いて鞄を持つ。
行こうとすると、バタバタと珠希が待ってと言いながら玄関まで来た。

そんな様子を笑いながら見て、私達三人は家を出る。
向かうのはもう一人の幼なじみの大原健太の家である。
私と優美奈、そして健太は保育園から一緒の幼なじみで親友だ。
丁度珠希も隣の中学校なので、同行者が一人増えたけど、毎日こうやって学校にいくのも当たり前のようになっている。
勿論、行くと言っても数軒先。
因みに優美奈は隣だ。

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