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負けた勇者は女魔王達にに赤ちゃんにされた
官能リレー小説 - ファンタジー系

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負けた勇者は女魔王達にに赤ちゃんにされた 1

「ほーら勇者ちゃん新しいおしめでちゅよ!」
顔を赤く染め上げながらおしめをはかされる1人の男
彼はレイ、魔王筆頭とする魔族の殲滅を命じられた勇者であった
だが味方である人間の王女に騙され魔王に敗北し今は前掛とおむつだけの格好で拘束されていた
女魔王は着ていた服を脱ぎ赤ん坊を抱っこした。
「勇者ちゃんの大好きなオッパイのお時間でちゅよー。」
「たあ、だあ。」
勇者は女魔王ルシアのほどほどに大きいおっぱいを見ると喜びながら乳首に吸い付いた。
「あん やだ!ン、焦っちゃだめよ。たくさん飲んでね。ママが立派な魔族に育ててあげる。」

勇者は引き寄せられるようにルシアの乳首を咥えると夢中になって吸い続けている
するとレイの口の中にミルクの香りが広がり舌には甘ったるくも飲みやすい乳の味が刻まれていった
「ふふっ、いい子ね。ママのミルクで勇者ちゃんに染みついた悪いものをキレイにして、素敵な魔族に染め上げてあげないとね!」
「んくっ、んくっ!」
ルシアのミルクがレイのお腹に吸い込まれていくと聖気や光の魔力が邪気や闇の魔力へと塗り変えられていく
始めのうちは力が抜けていくことに恐怖し泣き声をあげていた勇者も女魔王のおっぱいに包まれているうちにすっかりと安心しきっていた
それも束の間、今度は下腹部が鳴り始めた……体を造り替えるので汗や尿では処理しきれない程に大量に出る排泄物は排便に……勇者は成す術もなく赤ん坊の様にオムツに便をぶちまけたがその表情はまさに赤子だ。
「あらあら……しかたないわねぇ」
すると魔王の背後にスッと現れた全裸女性、禍々しく蠢く首輪は女性の身体と融合し眼の周辺にはアイシャドーの様な隈取が浮かび体の至る所に魔族の紋様が彫り込まれている。彼女が元王女であり女魔王が夜な夜な調教した末に“眷属堕ち”させ腰の辺りから延びる蝙蝠の羽はまさに眷属の象徴だ。
「魔王様、失礼します」
寝かされた勇者からオムツを脱がすと桶に……転送用魔法陣が作動し魔王城地下にある恥辱牢屋に送られる、汚物喰いに造り替えられた者達の御馳走になるのだ。
「ふふっ、大分馴染んでいるわねぇ」
勇者の肉棒は魔力を含めた“魔石”がある特殊な枷により常に勃起状態であり男性器は淫呪を刺青で刻み込まれたこれが常に勃起状態と排尿が自在にできないだ。
レイのおへそのあたりはポッコリと膨らみ耳をすませればタプタプと聞こえてきそうだった
おしりから済ませても消えない排泄感に勇者はむず痒そうにぐずって泣きそうになっている
ルシアは勃起し目の前でブンブン揺れている肉棒を握るとあやすようにコシュコシュと扱いてレイを宥めてあげた
「よぉしよし……ちゃんと悪いの出せて、勇者ちゃんはエライでちゅねー?それじゃあ次は、しーしーもしてみましょうねぇ!」

赤ん坊のようになった勇者であったが女魔王におちんちんを弄られると恥ずかしそうに顔を染めていた
わずかな自尊心を誤魔化すようにルシアのおっぱいに顔を埋めると乳首に吸いついてミルクを催促している
「それでは勇者様。どうかこの裏切り者の王女の口便器、ご自由に使ってスッキリなさってくださいませ」
全裸の元王女――アイシャは女魔王の足元に跪くと膝に抱えられたレイの勃起した肉棒を口に咥えた
淫呪により常に勃起したおちんちんは火傷しそうなほどに熱く代謝がいいため蒸れて皮脂や汚れが溜まっている
それらを舌で溶かしながら飲み込み先端を喉まで咥えるとルシアの許可がおりて一気に尿が噴き出してきた

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