PiPi's World 投稿小説

ウィッチオナペットガールズ
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ウィッチオナペットガールズ 1

「家出捜索の通達です!○%町の原田美夏ちゃん及び小林怜香ちゃんの目撃した方は以下の番号にご一報ください、くり…」
「だってよ!美夏に怜香」
全裸でベットに横たわり自らの逸物に舌を這わせている二人の少女にテレビの事を言うと二人は男の肉棒から離れて口を尖らせる
「もう!ご主人様の意地悪!」
「そうですよ!大魔女を退治しながら私達をこんなにエッチなペットに躾けてくれたのに捨てるなんて!」
美夏と怜香は自ら魔法で生やした尻尾を立てて怒りを示している

男の逞しい逸物に染みついた雄と雌のイヤらしい臭いにあてられフガフゴと鼻を鳴らしてベロベロと肉棒をしゃぶる少女たち
ビチャビチャに濡らし両手でグッチャグチャになるまで掻きまわし続けている割れ目は男のものによって何度も犯されて精液の染みこんだ立派な肉穴に作り変えられている
美夏と怜香が男のオナペットとして家族を捨てて逸物に媚びて精液を子宮に溜め込むことしか考えていない人間失格に堕ちたのはつい最近だ
数ヵ月前までは正義の魔女として人知れず大魔女と戦う立派な少女たちだった

美夏と怜香は肉棒から離れると魔法で生やした尻尾をブンブンと振り回し仰向けでオッパイもお腹も見せつけながらケモ耳をピコピコ揺らしてガニ股おねだりポーズをとった
「はやく!ご主人様!いれて下さい!」
「余計なことは忘れて!エッチなことしか考えてないペットにお仕置きを!」
すでにドロドロに出来あがった肉穴は男を誘うようにパクパクと開閉し赤黒い醜悪な肉のヒダヒダが待ちわびるようにヌチャヌチャと蠢いている
何度も何度も精液を浴びせかけられて細胞レベルで雄の臭いが染みついた暗色の肉は初々しさが消え去るほどに男の肉棒に叩きのめされ耕され複雑に変えられ雄に媚びることを教え込まれていた
美夏の声が枯れ果てるまで泣き叫び涙が無くまるまで処女の穴を犯されて嫌がっても容赦なく子宮の奥底に精液を浴びせられ全てを諦めて受け入れるまでずっと肉を抉られて快楽に沈められ
怜香が暴れて四肢を振り回し魔法をぶつけてくるのを抑え込んで立場が理解出来るまでありとあらゆる雌の弱点を凌辱し精液だけを飲ませ痛みと恐怖が精神を削りきるまで絶望を与え男の強さに従うまで穴を犯して肉を叩きのめされて大人しく肉棒に媚びるように変えられる
そうして作り上げた男のためのオナペットにガチガチの逸物を突っ込むとただ自らが気持ち良くなるためだけに少女たちの肉体を乱暴に掴んで腰を叩きつけた
「「あ゛ああ゛っ!がぁっ!お゛っおお゛ぉぉ゛ぉっ!!?!あ゛りがとう゛ございま゛す!!あり゛がどうございまずっ!?!!」」
 
最初はツルリとした固めの肉の穴だった割れ目は何度も腫れ上がるまで引き裂かれ叩きのめされ抉られ擦られ続けたことで肉棒を包み込むブニブニのヒダヒダになってて気持ち良いだろう
何時何回使っても絞めつけ絡みつきしゃぶりついてくるムッチムチの肉を掻き分け逸物を受け入れるためだけの穴に堕とした子宮を男が押し潰す
本来赤ちゃんを守るためのプリップリな子宮口を貫いて精液を吐き出すためにオナペットの尻に腰を叩きつけて雌肉の穴を味わい尽くす
誰もが振り向くような愛らしい顔を快楽に歪め喘ぎ鳴く少女たちのテラテラと濡れ醜悪に蠢いて肉棒に媚びてしゃぶりつく赤黒い肉がのぞく割れ目
男は気まぐれに美夏と怜香を交互に使いただ気持ち良い穴に突っ込んでいるだけだった
絶頂し続け息が止まっていようとイク直前に抜かれ半端な快感に脳を焼かれて壊れようとオナペットのことなど気にしないのだった


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す