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絶倫軍師と牝墜ち少年戦士
官能リレー小説 - ファンタジー系

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絶倫軍師と牝墜ち少年戦士 1

異世界インファクス
ここでは魔族と呼ばれる亜人の連合と人の国との戦争が繰り広げられていた
現在、人間が優勢だがその功労者は軍師ヴぇンデッタの指揮のおかげと言っても過言ではない
それ故にある程度の優遇が認められている
「主どの!もっと激しくしてください」
でっぷりと肥えたヴェンデッタにバックで犯されているのは戦争の捕虜として捕らえられた少年兵である
ヴェンデッタは秀才であったが幼い頃からの体質によりデブであり、人間も魔族の女性は肉体美を好む風潮から振り向いて貰えない、それ故に劣情を同性に向けた……人間の各国にある宗教は同性愛は禁忌とされこれが露見すれば去勢か斬首になる。だが彼が許されるのは魔術師としての彼の能力は右に出る者はいない、特に古代魔術に関しては魔族ですら継承者が途絶えた術式が使えるので魔族にとっては脅威だ。
「もっと締め付けろ、ケツと口でしか奉仕できねぇからなぁ!!」
ヴェンデッタの肉棒は彼の師匠により魔法生物と刻み込まれた淫紋により強化されており精液には媚薬が含まれ娼婦でもイカせてしまう武器だ。それを肛門に刺しこまれたダークエルフの少年は数日前に一晩中彼の肉棒により肛門を蹂躙され墜ちたのである。
男性器はミスリル金属製貞操帯により勃起しても膨張率を抑制されており数ヶ月後になれば肉棒はマ〇コを蹂躙できなくなるサイズになりそれに反してリンゴの如くに膨れ上がった精嚢により甘美なシロップを出すようになる。彼の従者は全員魔族の娼年であり見た目から見ると美少女であるが人との戦闘と交尾不可にされた少年らだ、新入りの調教中をズッと見ているが彼らの肉棒とケツ穴は疼いている。
「もっと、むねがほしいですぅう。アルミス様の様に」
「ほぉ……ダークエルフ族の猛者か」
幾度か見た事があるが弓矢の使い手で人間側の王も彼女の矢に倒れた者もいる。アルミスもダークエルフとあってか美人である。
「弟が居るって言っていたな?」
「はい!!!」
ヴェンデッタは一案を思いついた。




数時間後……ウェンデッタは馴染みの傭兵騎士団長のデュークの元に居た。彼とは幼い頃から何かと縁がありウェンデッタが軍師として迎え入れた際に各国の王が共同で雇っている形をとっている彼に護衛を命じている。
「ホ〜アルミスかぁ、確か狙撃手としては名があるアマだ……王も何人か倒れているしな」
足元にはオーガ族の少女は肉棒を舐めている、ヴェンデッタの手により淫呪を舌に刻まれ牙を抜歯され人の精液中毒にされている。
「デュークとしてはこれ以上跋扈されると困るし、彼女を生け捕りも考えていると思う」
「まあ、そうだが……どうやっておびき出す?」
でっぷりと肥えた顔はニッとするとデュークも笑う、彼はエゲツないやり方で敵をハメる名手だ……乗ってみる価値はある。
インファクスは前述の通り人間と亜人が存在しており、今でこそ戦乱だが平穏な時代もあった……その名残が各地に点在する“中立都市国家”である。権力闘争に敗れ行き場を失った者や種族の壁を越えて愛を選んだ者が行き着く楽園である。激化しないのは例えに中核都市国家の仲裁があるからだ……そして安定した交易の場でもあるが諜報活動の場でもある。ヴェンデッタは魔術師であり魔術触媒の調達にはこの様な中核都市が欠かせない、特に亜人各種族の精液/母乳は魔術触媒としては最上品であり商取引上馴染みがある場所である。
「賑わっているなぁ」
「この前焼き払ったからな、東の神森を」
デュークはフードコートを羽織り呟くとヴェンデッタは笑う、彼もフードコードを羽織っており裾はボロボロであるが身を隠す為である。背後には傭兵騎士達が歩き内側にはヴェンデッタの手により娼年にされた亜人の男児らが歩く。

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