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とある国の貴族の特権
官能リレー小説 - ファンタジー系

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とある国の貴族の特権 1

この国では、王族は国民の、貴族は領民の生活に対する責任が、他国に比べて非常に重い。不条理な重税などで領民を苦しめていたら、領地没収、爵位剥奪等の罰が下る。

しかし、悪いことばかりではない。
貴族は12歳になれば、領民や使用人(ただし平民に限る)の女を犯す権利を持つからだ。
平民の方も【貴族に犯されるのは義務であり光栄なこと】という価値観が浸透しており、余程のことがなければ、喜んで身体を開いてくれる。

※※※※
ジャン・フォン・クーチャは、中規模な町1つと村3つを領有する子爵家の長男である。
13歳になったばかりの彼は、良い領主になれるよう文武を磨くかたわら、町や村々を訪れて領民と直に接し
……女を犯している。

「あっ、あっ、ああっ!あんっ、あんっ、ああんっ……」

この日の彼は、町に出て鍛冶屋を訪ね、そこの娘(17歳)を犯していた。
大人へとなったばかりの少女の肢体をジャンは一心不乱に突き上げる。
店のカウンターに押し付けられて少女の乳房が淫靡に形を変える。

「はぁはぁ……あっ……ん……ジャン様のおチンチンが私の膣内で動いてます……」
「ああ……そうだよ……気持ちかい?……僕のチンチン」
「あっあっあっあっあっ……はぁはぁ……いいです!ジャン様のおチンチン気持ちいいです!……あっあっあっあっあぁ!」

腰を動かし続けると膣内がキュンと締まりチンコを圧迫して気持ち良さが増していく。

「ふっはぁはっ…射精するよ!」

腰を突き出し膣内の最奥の感触を亀頭に感じながらジャンは射精を始めた。

「あっあぁぁぁ……気持ちいい……おチンチン……ビクビクしながらいっぱい出てりゅうぅぅぅ……」


「ふう……」

射精を終えると、ジャンは腰を引き、カウンターの上に上半身を伏せる少女の膣からチンコを抜き出す。

「ジャン様!」

余韻にひたる彼に声をかけるのは……。

「注文した短剣が出来上がりました、ってダンナが」
「そうか……工房の方に受け取りにいく、と伝えといてくれ、おカミさん」

おカミさん……この鍛冶屋の女房(32)で、先程まで犯していた少女の母親でもある女性だ。

「かしこまりました。……その前に、そのチンコを何とかしていただかないと」
「確かに、ズボンと下着で隠すにしても、チンコを愛液・精液まみれにしたまま人と会うのは失礼だな。……だが、あなたの娘は、見ての通り、グッタリしてるぞ」
「あむっ!はひ、舐めさせてひただきまふぅ……」

女は躊躇なくジャンの肉棒を咥えると竿の根元まて入念に舐め始める。

「っ……!ふぅ……そんなに熱心にしゃぶると……」

一仕事終えて萎んでいたジャンの肉棒だったが、女の情熱的なフェラチオによりその硬さを徐々に取り戻してしまう。

「勃ってしまったぞおカミさん」
「すみません、ではこちらを使って解消しますね」

完全に回復したジャンの勃起チンコから口を離すと女は少し嬉しそうに服を脱いでいく。


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