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外道勇者のショタ魔王軍ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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外道勇者のショタ魔王軍ハーレム 1

神聖勇者レオンが魔王軍を壊滅させて2年たっていた
レオンはかつて魔王が居を構えていた黒土大陸の城で魔獣の残党を狩ることで平和を守り魔族たちに睨みをきかせていた
それが神聖王国に伝わる勇者像である
「おら!魔王!もっとオスマ○コ締めろ!」
実際は魔王をはじめとする魔族たちを性奴隷にして乱痴気騒ぎをしていた
「あはぁ、あはぁ、あう!」
「だんだんメスになってきたな!」
「そんな、魔王なのに!」

海のような蒼い髪の美しい少年が、レオンに背後から貫かれている。
そこいらに、神聖な精液をケツマ〇コから流す少年魔族や、マ〇コから流す女魔族が転がっていた。

「へへへ、心配しなくても、完全に女に変わるまでヤりまくってやる。オマエらが女になったら、ちゃんと孕ませてやるぜ!」

激しくケツマ〇コを突きながら、レオンは宣告した。


魔族には、妙な特性がある。
魔族の男は、男とのセックスを繰り返すといずれ性転換し、女になってしまうのだ。
男から女へと変わる一方的な特性で、女魔族が男体化するようなことはない。
他にも、魔族の女は、基本的に「男に逆らう」能力が低い。
魔族同士だと女は男にほぼ完全に服従するし、人間の男が相手であっても、人間の男が多少強ければ女魔族の方が強くても言うことを聞いてしまうことがあるほどだ。

おかげで、女魔族の奴隷化も人間の間でブームになっている。


無論、程度の低い下級魔族に限った話なのだがレオンはそんな事を知らず毎日のように魔王をはじめとする上級魔族とセックスしていた
「全く、なかなか屈服しねえな。なら趣向を凝らすか」
そう言い神聖魔法で何かを精製する

悪どい笑みを浮かべながら、生成した青黒い珠を魔王の口に押し付けて、飲ませる。
ゴクリと飲み込んでしまった魔王に、レオンは宣告した。
「ランクドレイン」
文字通り相手のランクを下げる魔法だ。
彼は今まで何名もの魔族をこれで弱体化させて倒してきた。
「そんな、ボクっ」
愕然と絶望の中、確かに自分のランクが落ちて、中級以下に堕ちていくのを体感していた。
(まだ、大丈夫だ。上位魔族の非女性化は絶対に解けない)
上位魔族は強力な子孫を残さないといけないという本能からか絶対に女になることはない
だがかつてあまたの女を鳴かせた肉棒は貧弱になり菊門はぽっかりと開ききっていた


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