この世界の女たちは何の前触れもなく突然エッチな体になってしまうんだ。
僕が朝早く学校へ行くと女の先生が廊下に座り込んでいた。
「はぁ、はぁ、どうしよう、とてもトイレまで我慢でないわ。」
先生は首を振って周りに人がいないかを確認している。
まだ、だれも来てないみたいだから少しぐらいここでオナニーしても大丈夫よね。」
先生は、僕が隠れてみてることに気づいてない。
この世界ではこれが当たり前。こんな光景を見てもエロいとすら思えなかった。
「女は損だな…車の運転中とかにあんなんなったらどうするんだろう？」
実際にそんな事故は起こっていた。だからこそ女性の運転手は激減した。
そんなことを考えていると、先生はスカートの中に手を入れて下着をズらしクチュクチュと水音をたてながらオナニーを始めた。
使い込まれたマンコはここから分かるくらい色が濃く、最低限整えられた陰毛は体液でベットリと下腹部に張りついている。
拡げられた割れ目の両脇から肥大したビラビラの小陰唇がはみ出し、ぷっくりと勃起したクリトリスはまるで親指みたいに育っていた。
先生は中を弄くられるのが好きなのか、Ｇスポットから子宮口まで激しく往復しながら肉襞を掻きむしっている。
「あっ、はぁっ、あぁっ。いいっ、気持ちぃのぉ。はっ、ぁんっ、んんぅっ！」
プシュプシュと絶頂に合わせて噴き出した体液で床が汚れると、ようやく正気に戻った先生は赤面しながらタオルで掃除し始めた。