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洗脳娼年塾
官能リレー小説 - 女装/異性装

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洗脳娼年塾 2

抵抗するにもがっしりとホールドされており濃厚なミルクに塗れた少年の一物と周辺をふき取るもビンビンしている。
「もしかして乳首イキも覚えたのかなぁ?」
首を左右に振るもその顔は真逆だ。辱めの衣類となるロンバースは外見上ブラウスにブルマに見える様にした特注品……だが内部は少年の乳首や胸を弄る器具"娼年ブラジャーパット”がある。紙おむつを装着されロンパースを着せられた後に各革ベルトを締め錠前がつけられた。
「さあこころちゃん、保父さんに感謝の口付けを」
彼らは待ってましたと言わんばかりに肉棒をさらけ出し、彼はしゃぶり初め片手で一本ずつしごき始めた。



それをモニターで見る一人の男性は傍に居た男に写真を出す。
「ふむ、ぜひ彼を娼年化してもらいたい」
「……はい」
「彼と私の関係だが父子だ、ただし表沙汰に出来ない。妾気取りの女が勝手に産んで育て認知を求めて来た」
「それは災難、コンドームの精液を盗まれましたな」
「全くだ、家内が背後に居た面々も始末して彼の母親も合法的に葬り去った。そして引き取っている」
「社会から見れば美談ですね、背は低いのでそれなりに高く落札しますね」
男性から写真を渡された男は舌舐め摺りする様な言葉だ。ランドセルを背負っている何処にでもいる男児小学生が写っている写真が無事に戻るか分からない位に危ない。
「追い込みは済んでいるよ」


男性は建物から出る、繁華街の一角にある何処にでもある学習塾が入っている雑居ビル……を装っているのに過ぎない。身形は程々にしているのでサラリーマンと見間違うだろう、だか彼はとある政治家だった父を持ち自身もヒラ社員からの叩き上げの大企業の社長だ。鴎家 崇介は傍から見れば成功した人生と思われるが政治家をしている兄夫婦の為に妻とは政略結婚、とにかく我が強いと言わんばかりである。
崇介も結婚して数年後には仕事に没頭し、その結果が今の地位だ。妻も息子二人を立派に育て独立させただけでもありがたいので文句は言えない、しかし妻の事を快く思ってない面々もおり私も幾度か不覚を取った事もある……が双方の人脈を駆使して返り討ちにしている、そして残された妾の子は決まっていた。
「(今回はつかえそうもないな)」
担ぎ出された女は水商売をしていたからリスクも把握してなかったのだろう、息子のデキも悪い。
引き取る際に調査をしたが当時通っていた小学校でも指折りの問題児であり、よく児童相談所に世話になってないと思えるほどの悪童だ。
「ああ、私だ。例の塾に彼を通わせる」
スマホを手に取るという。
「……手筈通りにな」
崇介は雑踏の中で思う、彼ももうちょい賢いのならよかったのだ。
小学生に理解しろと言うのは無理もあるのは承知している。雑踏の中を歩き大通りに出ると外車が待っていた。
「お義父様、ご苦労様です」
外車の傍に立つ少女が恭しく頭を下げると彼は頷く。少女はドアを開けると崇介は先程の少女に告げる。
「梨華、妹が出来る事になった」
「まあ……彼は道を誤ってしまいましたね」
「梨華の様に理解ある子は中々居ないよ」
梨華もまた強請って来た大人の道具にされ、母親も含めた全員を消した後に残された子であった。ただ彼女は崇介の価値を見極めて従順した。小学四年生で崇介の価値を理解し期待に応じた、経済上の理由で学力も怪しかったが克服し中学受験が出来る学力を要し今年名門私立中学に合格して通っている。学校帰りらしく学生服を着たままである……。
「ねえ、パパは男の娘に興味があるの?」
「有ると言うとどうなるかな?」
梨華の手は崇介のズボン中央に触れた。

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