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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 95

摩耶「いい加減にしてよ。また、私たちミニスカ隊にちょっかいを出すつもりなの?」
シャオ「婦警が性犯罪者のチ○ポを悦ばせているナンテ、同じ婦警として絶対に許せないんですヨ!」
摩耶「ミニスカ隊はそんなことしてない!」

シャオ「嘘をつくな!」
摩耶「あっ!なにを!」
シャオは素早く摩耶の手をとって背後にまわり、後ろから摩耶を羽交い締めにした。
摩耶はなんら反応できなかった。

摩耶「は、はなしなさい!何をするのよぉ!」
シャオ「嘘でショウ!これが日本のエリート婦警?この程度の攻撃も対処できないのですか?体さばきを何も知らないのデスネ!」

摩耶「くっ!ちがう!」バタバタする摩耶だが、身動きがとれない。
シャオ「聞いていた通り、日本の婦警は世界最低ネ!変態性犯罪者の性欲処理をしてるだけのオマ○コガール!」
摩耶は恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤になる。
誇り高き日本のミニスカ隊婦警として到底許せる発言ではない!
摩耶「て、撤回しなさい!だ、誰が、、だ、、んああああッ!!やめてぇ!!」
シャオが摩耶のミニスカの中に手を伸ばして、パンティオマ○コをいじくったのだ。

シャオ「これは!信じられマセン!!バストをちょっと触られただけで、エリート婦警がオマ○コをこんなに濡らしていたのデスカ!?」
摩耶「ちがっ、、ちがう、、ちがう、、私は、濡らしてなんかなぃぃ」

そうだ。我らがミニスカ隊婦警の摩耶がオマ○コを濡らしてるはずがない。摩耶は日本でトップ10には入る、日本が誇るエリート婦警なのだ。
シャオは摩耶のパンティを掴んで、オマ○コを擦りあげるように激しく揺さぶった。

グシュッグシュッグシュッグシュッ!
濡れ濡れのパンティがオマ○コ穴や勃起クリトリスに擦れて激しい水音が奏でられる。
淫らな快楽が摩耶をおかしくしてしまう。

摩耶「ンンッひぃいいいいいぃいいッ!!や、やめえへえぇ!!んおおぉ!オマ○コぉ、おかしくなっちゃううぅぅぅ!あひぃいいいんッ!!」
シャオ「ホラホラ!日本の婦警はみーんなヘンタイだわ!もうビチャビチャ!!認めなさい!痴漢されてもオマ○コ気持ちイイのでしょう?」

摩耶は、膝をがに股状態でガクガク曲げてオマ○コ汁をビチャビチャ撒き散らしていた。
摩耶「ち、ちが、、あひいいいぃいいん!!あっあっ!!ダメダメぇ!!パンティでオマ○コ擦っちゃいやああぁあああ!!」
シャオ「あははは!もうオーガズムするのか?婦警がこれじゃ、日本人の女はみんなオマ○コ大好きなヘンタイだなァ!」

到底許しがたい発言である!!
絶対に違う!
ミニスカ隊婦警は日本の誇りだ!
ミニスカ隊婦警のオマ○コは日本の誇りなのだ!
ミニスカ隊婦警である坂下摩耶のオマ○コは、クリスよりも高潔で汚れのない、気高い婦警オマ○コだから、絶対にいやらしい性快楽など感じたりしない。

グシュッグシュッグシュッグシュッ!グシュッグシュッグシュッグシュッ!
シャオはアへる摩耶の顔を笑いながら見下ろして、手を激しく揺さぶった。

摩耶「あひいいいぃいいいいッ!!あんっああぁん!!パ、パンティでオマ○コごしごしらめえぇぇええぇえ!!やだああ!婦警オマ○コイッちゃう!!ミニスカ隊婦警のオマ○コ、イッちゃううぅううううううう!!」
摩耶はがに股になって淫部をビクンビクン突きだしながらアクメしてしまった。
ビチャビチャと熱い愛液が滴り、アスファルトの地面には愛液溜まりが出来ている。シャオの手も摩耶のミニスカや太腿もビチョビチョになっていた。

摩耶はガクガクする膝が耐えられず、ぺたんと尻餅をつき、トリップした真っ赤な顔でアへっていた。
摩耶「ひあぁ、、はあ、、あはあぁぁ」

シャオ「婦警のくせに簡単にオーガズムして、無様にもホドがあるぞお前」
だんだんと地がでてくるシャオ。
シャオは放心状態の摩耶を写メで撮って満足そうに笑った。
我らが日本婦警の誇りであり、シャオよりも誰よりも高潔な婦警オマ○コをもつ摩耶を、陥れようというのである。

摩耶「あぁ、やめて!そんなの消してぇぇ!」
シャオ「じゃあ、加賀美冴子か霧島玲子のところに案内しなさい摩耶」

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