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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 94

痴漢「おおぉぉおうぅ!!はあっはあっ、たまらねえ!ミニスカポリスのオッパイぃぃぃ!おらおらおらぁぁぁ!」
女の性感帯である乳房を卑劣にもたゆんたゆんと弾ませながら、柔らかな肉をムニュムニュと揉みしだく痴漢。

摩耶「んあああッ!!や、やめ、、婦警に痴漢行為なんか効かな、、んひいいいいいいっ!」
腰をカクカクさせる摩耶。そのミニスカの奥からは熱い液体が太ももを伝ってきていた。

痴漢は、テントを張った股間を摩耶のミニスカヒップにずんずんと押し付け、ミニスカ隊エリート婦警の美髪の香りを肺いっぱいに吸い込みながら、オッパイ揉み行為を継続する。

摩耶のスベスベの太ももに蜜液が流れ、左右の太ももの間で粘っこく糸を引いている。
しかし我らが坂下摩耶がオマ○コやパンティを濡らしている訳はない!摩耶はミニスカ隊エリート婦警なのだから。

摩耶の、婦警らしさ溢れる目からは力が抜けて瞳は快楽の色に染まっていた。
摩耶「んああ"あ"ぁああぁ〜!だめぇ、固いぃ、、固いものがお尻に、、ひ、卑怯よぉ!オッパイ触りながらお尻にぃ、ああぁぁんッ!お尻に勃起チ○ポ擦りつけないでぇぇぇっ」

モミモミモミ!モミモミモミ!ぐりぐりっ!ぐりぐりぐりぃ!

摩耶の正義の子宮も膣穴も、キュンキュン悦んで摩耶を狂わせる。
婦警として、気をやってしまうことは堪えていた摩耶だが、痴漢の執拗な変態行為に摩耶は、、摩耶は。

とっさに左手で口を押さえ、右手はミニスカの中でパンティオマ○コをぎゅうっと押さえて、痙攣してしまった摩耶。
摩耶「ひィッぐううううううううう!!」
ビクンビクン!ビクンビクン!ビクンビクン!
ハイヒールを履いていた摩耶だが、つま先立ちになったまま痙攣してしまう。
右手の指の隙間からはキラキラ光る愛液が大量にだらだらと流れ落ちていた。

痴漢は摩耶のそんな姿に精液が込み上げてきたが、どうにか抑え込む。
痴漢「はあっはあっ、ひひひぃ、エリート婦警様のくせによぉ!オッパイ揉み揉みがそんなに気持ち良いのかぁ!」

そんな訳がない。ミニスカ隊婦警である摩耶は、オッパイなどで性快楽を得たりはしない。
摩耶を見ていた花宮舞は、怒りで身を震わせていた。
こっそりとスカートに手をいれて、満員電車の中でぬるぬるになったパンティオマ○コを指先でスリスリしながら摩耶の恥態に怒る舞。

舞(あぁぁ、あっああぁん、、ハァハァ、坂下摩耶ぁ、、婦警でありながら、なんて破廉恥なことをぉぉ、はあぁああぁ!あっあんっ!あの女、婦警のくせに、絶対オマ○コ濡らしてるんだわァ!オマ○コを、んおおぉお、オマ○コいやらしいわ!ああ!!オマ○コ、、オマ○コぉぉぉぉ!!)
舞は腰をビクンビクンさせた。
満員電車の真っ只中でオナニー絶頂したのだ。完全な変態行為。
そんな舞の見てるなかで、摩耶に外国人美女が近づいていた。
舞(?、誰なの、あれは)

駅につくなり、美女はすぐさま痴漢男の手を捻りあげると、摩耶と一緒に外に出た。
男「いだだだっ!やめてくれ!」

女は男を駅係員に押し付けると、困惑する摩耶を人気のない路地裏まで引っ張っていった。

摩耶「な、何なの貴女?やめなさい!こ、公務執行妨害で逮捕するわよ!」
女「妨害?アハハハ、、婦警の貴女がオッパイ揉まれてアンアンしてたから、ワタシが代わりに痴漢を逮捕してあげたのデショウ?」

摩耶「っっ!わ、私は婦警なのよ!!痴漢に感じてなんかいないわ!」
女「私もポリスよ。国際婦警団、チャイナ出身のシャオといいます。」
摩耶「っ!!」
国際婦警団といえば、2年前、加賀美冴子率いるミニスカ隊を、痴漢に淫らな事をされている婦警だという根も葉もない話で解体にまで追い込んだ悪の部隊だ。

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