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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 93



舞はこっそり署を抜け出してパンティを買いに行くことにした。
職務中にパンティを買っていたことを理由にミニスカ隊婦警を責めていたので、さすがにこの辺りでは買えない。少し離れたところに行く。


舞「電車で、何駅か離れたところに・・」
舞はこっそりと署を抜け出して駅に向かうと、安全のために電車に乗って移動を始めた。

舞「あら?、あそこにいるのって、ミニスカ隊婦警の坂下摩耶だわ。。鷹野美由紀と並んでリーダーをつとめていた、加賀美冴子の腹心の部下、、こんなところで、痴漢捜査かしら」
舞から少し離れたところに恥ずべき短さのミニスカ姿で摩耶が立っていた。

舞(なんか変だわ。摩耶の後ろの男、摩耶にくっつきすぎじゃない?それに、摩耶もなんか妙にモジモジして顔を赤くしてるし、、、ま、まさか、)
舞は体をよじって首を伸ばし、なんとか混雑の隙間から摩耶の様子を見ようとした。

舞「っ!!?」
男は興奮した顔つきでニヤニヤしながら、間違いなく摩耶のお尻を撫で回している。
ミニスカを膨らませる摩耶の丸ヒップを何度も何度も撫で回す男。

舞(ミニスカ隊婦警が得意としている囮捜査、、よね?それはともかく、坂下摩耶、あなた何でお尻を触られて息を荒くしてるの!?あなたは婦警なのよ!?まわりの男たちが貴女に興奮しているのが分からないの!?)
ミニスカ隊婦警に痴漢してきてるということは、男はリングスの可能性が高い。
リングス専門部隊といってもいいミニスカ隊婦警の摩耶が負けるはずがない。

男は興奮した様子で摩耶のお尻を撫で撫でしまくる。あまりに丈が短すぎて、捲る必要もなくパンティに触れてしまうミニスカヒップである。

さらに男は摩耶の制服オッパイを触り始めた。
痴漢男の両手が摩耶の大きなオッパイを包みこんだ瞬間、、摩耶の顎が上がって熱い吐息が漏れた。
摩耶「ッ!はあぁああぁ!!だ、だめ」

舞(ち、痴漢に胸を触られただけであんな、、、淫乱!淫乱!淫乱婦警!婦警の地位が下がってしまうわ!あんな女はすぐに辞めさせないと)
痴漢は摩耶の婦警オッパイを、手のひら全体で味わうようにゆっくりと揉みしだく。
摩耶の大きな乳房は、すでに冴子や玲子と同様、それ自体が性快感をもたらす淫らな肉になっていた。

摩耶「はァうぅううう!ああっだめぇ、婦警にそんなのきかないワ、、ああぁぁんっ!」
変態じみた痴漢行為を毎日されているために、大きなオッパイと大きなヒップが、快楽を得るための卑猥な性感帯になってしまったミニスカ隊婦警のエリートたち。

しかし、ミニスカ隊婦警が痴漢に性快楽を感じることはない!婦警オマ○コを濡らすことも絶対にないのだ!

痴漢「ふおぉぉっ!はあっはあっ、おおぅうう!坂下摩耶婦警の婦警オッパイぃぃ!オッパイ柔らかいぜえぇぇ!」
痴漢は、下半身の変態チ○ポをギンギンにそそり勃たせながら摩耶のオッパイを揉みしだく。

摩耶は抵抗らしい抵抗もしない。
両手は、ミニスカから伸びる太ももにギチギチと指を立てて快感に耐え、発情オマ○コをきゅんきゅんさせていた。
摩耶「んァあぁあああぁ〜!んおおぉぉ、婦警オッパイぃ、そんなに揉み揉みしたらぁ、、らめえぇぇぇぇっ」

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