新生ミニスカ隊3 92
舞「ま、まだ話は終わって、、。くっ、加賀美冴子、か、必ず尻尾を掴んでやるわ」
舞は自室に向かって歩きだしたが、しばらくしてなぜか近くの女子トイレに目がいった。
舞の足がフラフラとトイレに向かう。
個室に入って和式便器を跨いで立つ舞。
舞「あ、あれ、、なんで私トイレに、、」
気付かないふりをする舞。
舞は右手を見る。
五本の指から手のひらまで、冴子と美由紀の愛液でべっとり濡れている。
舞「婦警の職務中にぃ、、はぁはぁ、、オマ○コ汁こんなに出すような事してるなんてぇ、、許せない、、絶対、、許せな、、じゅぽぉぉ」
舞は小指や薬指をレロレロ舐め出していた。
舞(わ、私は一体なにを、、いやああ、、婦警失格の、変態ミニスカ婦警の変態すぎるオマ○コ汁ぅぅ、、舐めるなんてどうかしてるわ、、ああぁ、おいしぃぃ、、レロレロレロレロォォォ!)
花宮舞は今34歳で霧島玲子と同い年だ。
冴子や玲子と同じく婦警一筋に生きてきており、男性経験は非常に少ない。
婦警になってからはしっかり男を遠ざけてきた。
その豊満な肉体に宿る性的欲求は、毎晩しているマスターベーションでは発散しきれず、ひたすら溜めて溜めて溜めこまれていたのだ。
舞の婦警オマ○コがみるみる熱く濡れ始める。
舞「ミニスカ隊婦警なんて、ハァハァ、、性犯罪者に痴漢されてオマ○コ濡らしちゃってる変態集団よ!ほ、本物の婦警オマ○コをもつ私に勝てるはずがないわ」
舞も根っこの部分では冴子や玲子と同じく、性行為や性快楽を憎む正義の婦警なのだ。
舞は、パンティを脱がないまま、用を足すときのように便器にしゃがみこんだ。
ずりあがったスカートに右手を差し入れ、パンティオマ○コに触れた。
ぬちゃああっ!
尋常ではないオマ○コ汁がパンティを濡らしていた。
舞「はあぁううぅう!!ち、違う、、これは、そう、、手についてた加賀美冴子と鷹野美由紀の破廉恥なオマ○コ汁よ、、本当にいやらしいわ!」
舞は濡れまくりのパンティオマ○コを右手でぐちゅぐちゅと擦り始めた。
舞「んああああっ!!はあっ!あはあああぁ!!だめっだめぇ!ハレンチなミニスカ露出狂婦警のオマ○コ汁がぁ、私のエリートパンティに染み込んじゃうううぅぅ!!こんなことぉぉぉ!」
舞はパンティをずらし、その長くて綺麗な指をオマ○コの恥ずかしい穴にズボズボ挿入していた。
まるで穴の内側にぐちゅぐちゅと何かを塗り込むように。
舞「ッ!ンほお"お"ぉおおおぉお!!これだめえぇぇええ!!!へ、変態婦警の変態マン汁がぁぁ、、おおうぅうう!!私のエリートオマ○コに入ってくるぅ!くひいぃっ!!オマ○コにぬりぬり塗り込まれてぇぇ、あああっ!!染みついちゃうううううう!」
生まれて始めての、異様な興奮とオマ○コ快楽。
舞「負けない負けない負けないぃぃ!わ、私のエリートオマ○コは婦警の象徴になるの!だから絶対負けない!、、アアッ!だめえぇえええええ!!イクゥゥゥゥウウゥゥ!!」
オマ○コ穴に指をズッポリ嵌めながら、とても人には見せられない婦警失格のイキ顔をして仰け反る舞。
舞「あっ、あぁああ、、はあっはあっはあっ、、」
体をビクンビクン痙攣させながら、初めて味わう倒錯した性快楽に酔いしれる舞。
我に返って慌てた。
舞(わ、私は、何を、、、ち、ちがう!か、感じてないわ、、私は婦警よ、、、今の、誰も聞いてないわよね?)
トイレに誰も来てない事にホッとする舞。
だが、スカートの内側はパンティから内腿まで愛液でベトベトになってしまっていた。
パンティがチラチラ見えるようなミニスカ隊婦警ではないが、しかしパンティを厳しく取り締まる側の舞が、こんな状態ではマズすぎる。