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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 91

美由紀「っ!!」
冴子「っ!!」

冴子「だ、誰?」
舞「花宮舞巡査部長よ!開けなさい!加賀美さん、なぜ鍵なんかかけているの?鷹野美由紀婦警がここにいると聞いたんだけど」

冴子「ま、、待ちなさいよ。今開けるわ」

美由紀「さ、冴子さん!どうしたら」
青い顔で美由紀が慌てふためく。

冴子はそんな美由紀の頭を胸に抱き締めた。
冴子「大丈夫よ。美由紀の婦警オマ○コは私が厳しくチェックしたでしょう。貴女はアソコを濡らしてもいないし、やましい所なんか無いんだから。堂々としてたらいいのよ」

冴子はハンカチで、オマ○コ汁まみれになった自分の口元を拭い、さらには冴子自身の愛液でベトベトになった美由紀の顔を無言でふきふきしてあげた。

急いで乱れたミニスカやパンティを直す二人。
しかし、どうしてもうまく隠せない。二人ともミニスカが短すぎるせいで、手で押さえていないと簡単にパンティが見えてしまうのだ。

冴子「ま、舞は私たちを陥れるために何をしてくるか分からないわ。近づかせちゃだめよ。」
美由紀「はい、でもチェックされたら」
冴子「何言ってるの。美由紀のアソコはパンティも穴も濡れてないじゃない。性快楽なんて感じてない正義オマ○コでしょ?だから絶対見せちゃだめなの!見せる必要なんかないわ!」

美由紀「冴子さんっ」美由紀は冴子を尊崇の目でみつめた。

冴子はドアを開けた。
舞「時間かかったわね。何してたのかしら?」
冴子「何よ?私は美由紀から捜査の相談を受けてたのよ、邪魔しないでくれる。パンティチェックももう済んでるわ」

舞「チェックの結果はどうなのかしら?」
冴子「当然、問題なしよ」

舞「じゃあ私にもチェックさせてもらえる?」
冴子「だめよ。私がしたって言ってるでしょ」

舞「ミニスカをちらっと捲るだけよ」
冴子「必要ないわ!」

舞は部屋の中に入っていき、ふとソファの方に目を向けた。
舞「ん?なにこれ?」
ソファの2ヶ所に液体を溢したような跡があった。
冴子「ちょっ!か、勝手に触らないでよ!」
美由紀「っっ」
冴子と美由紀は同時に慌てた様子を見せてしまう。

舞はその液体を指で掬いとる。
指の間でヌルヌルとして糸を引く液体。
舞は、じっとそれを見ながら心臓がいやに高鳴っている自分に気付いて頭をふった。

舞はさらに指を鼻先にもっていき匂いを嗅ぐ。
明らかな淫靡な牝の匂い。発情したオマ○コ汁の匂いだ。
視界がクラクラして下半身がズクンズクンッと疼いてしまい、思わず下腹部を押さえる舞。

舞「んぁ、、、な、何なのかしらこれは?し、神聖な婦警の職務中に何をしてたのか、、はぁはぁ、、教えてもらえる?」


冴子「な、何もしてないわ!捜査の話をしていただけよ」
舞「ふざけた事を言わないで!婦警に破廉恥行為は許されないのよ!じゃあこれは?これは何なの?」
舞は興奮した様子で、ソファについているいやらしい液体を次々と、右手がベチョベチョになるほど掬いとっていった。

冴子と美由紀の顔が恥ずかしさで真っ赤になる。
冴子「し、知らないって言ってるでしょう。とにかく、美由紀の婦警オマ○コは濡れてないのよ!早く帰って頂戴!」
冴子は舞の腕をつかんで部屋の外へと連れ出す。

舞を部屋から出すと、冴子はドアをバタンと閉めた。

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