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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 10

男のあとを、足をフラつかせながら付いていく摩耶。

ブゥゥゥッブゥゥゥン!ブゥゥゥッブゥゥゥッ!
摩耶「はあっはあっ、はあっはあっ、、くっううぅうう!」
歩くたびにパンティ内ローターがオマ○コやクリトリスに押し付けられて、我らがミニスカ隊エリートの坂下摩耶が気持ち良くさせられてしまう。

やがて着いたのは、今は使用されていないビルだ。
摩耶「はあっはあっ、、こ、ここに葵がいるの?」

が、ビルに入るとだんだん女の淫らに喘ぐ声が聞こえてきた。
摩耶「っ、、まさか、葵?」
男が1つのドアを開けると、間違いなく摩耶の後輩である春川葵がミニスカ隊制服を着たまま、痴漢男の顔に馬乗りになっていたのだ。
ミニスカで隠れているが、葵はパンティオマ○コを舐められているのだろう。顔を赤くして快楽の声をあげていた。

摩耶「あ、葵っ!」
葵「んああああっ!ま、摩耶先輩ぃっ!見ないでぇ!見ないでくださいぃぃ!んひいぃいいッ!パンティ舐めないでぇぇっ!!」
摩耶「ふ、婦警にいやらしいことをするなんて重罪よ!すぐに葵を解放しなさいっ」
男「ひひひっ。馬乗りになってるのは婦警さんの方だぜ。簡単に逃げられるはずだがな?」

摩耶は押し黙る。
摩耶「・・・な、何を言ってるのか分からないわ!はやく葵を解放しなさいっ!葵っ、痴漢に感じたりしたら、私がミニスカ隊には居させないわよ!」
葵「あああんッ!か、感じてませんっ!ひぃぃんッ!わ、私は、ミニスカ隊婦警だからァ、、あはああぁあっ!いやああっ、んはああぁああッ!」
葵はサイドテールの髪を揺らしながらリングスの顔騎クンニに身悶え、快楽の喘ぎを抑えられないくせに必死で摩耶に訴えた。

摩耶(あああぁっ!葵が、私の大切な後輩の葵が、、私たちと同じ本当のミニスカ隊婦警に成長しているわ!リングスの奴ら、私たちミニスカ隊婦警を顔面騎乗性奴隷にしたいみたいだけど、葵はリングスなんかに感じないのよ)
意識はしていないだろうが、葵は腰を前後に振って、リングス痴漢男の顔面にパンティオマ○コを擦り付けていた。
男はミニスカ隊婦警のパンティマ○コに興奮して卑猥なチ○ポをギンギンに勃たせ、夢中で舌を伸ばしてパンティ越しの濡れ濡れオマ○コを舐めまくるのだ。
葵「んあっ!はああぁああッ!や、やめてぇっ!はあっはあっ、ああぁああんッ!こんなの気持ち良くないぃぃぃっ!!はひぃぃぃっ!」

そんな葵を見ていた我らが摩耶は、下半身の劣情を抑えられないようでミニスカから伸びる美脚をもじもじさせて「はあ、はあ、」と呼吸を荒くしていた。
ローターは止められているはずなのに、パンティはぐしょぐしょに濡れそぼっている。

摩耶「や、やめなさいっ!あ、貴方たちの目的は、その子じゃなくてミニスカ隊エリート婦警の私でしょう?私が身代わりになるわっ、だからっ」
さすがは後輩思いの優しい摩耶である。 
痴漢男たちは摩耶の本心が丸分かりすぎてニヤニヤしている。
しかし、我らの摩耶は決して性欲に支配されている訳ではない!
それに初代ミニスカ隊を美由紀と共に支えていた摩耶ならばリングスに負けるはずがない。

だが、坂下摩耶が目的だったというのは痴漢男も図星だったようで、さっきから摩耶を見ながら股関をパンパンに突っ張らせているのだ。

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