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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 90

美由紀「ンあ"あ"ぁあああああッ!!!さ、冴子さん!だめっ!!ひぐぅううううううう!!婦警オマ○コ変になっぢゃうぅうううう!!あ"あ"ぁあ!イッちゃう!婦警なのにぃぃぃぃ!」 
美由紀のオマ○コは冴子の舌をキュウキュウ締め付けて、腰を激しくバウンドさせた。

冴子「それだけはダメよォ!婦警オマ○コがイッちゃうなんて絶対ダメ!!我慢なさい!大丈夫よぉ!ねえ、美由紀はエリート婦警なんだものぉ!絶対イかないわぁ!」
ジュボジュボジュボジュボォォ!ぢゅるるるるるるるぅぅうう!!レロォッレロォッレロォッレロォッ!!
美由紀のオマ○コが限界なのを感じながら、いきなり激しく舌交尾しまくる冴子。

愛する美由紀の焦りに、勃起した冴子の肥大クリトリスがビクビクと痙攣する。
冴子も、セクシー過ぎるミニスカヒップを空中でヘコヘコさせながら、クリトリスやオマ○コをパンティに浅ましく擦り付けていた。

冴子の部屋は、日本トップクラスのセクシー美女であるミニスカ隊婦警のいやらしいオマ○コフェロモンが充満して、とてつもなく淫らな空間になっていた。

冴子「美由紀!美由紀ぃぃ!んひいぃいいい!オマ○コアクメは絶対我慢よぉぉぉ!ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!ぢゅるるるるるるる!レロレロレロレロォォォ!!」

美由紀「あ"あ"ぁあああッ!!!冴子さんダメですぅ!!もぉっ!だめえええええええぇぇええええ!!!!」
ビクウウゥウウン!!
ビクビクッ!ビクビクッ!
仰け反る美由紀。
美由紀は太ももで冴子の頭をギュウッと挟みながら、腰を何度も突き上げて絶頂してしまった。

冴子「お"ォォんッ!ふッぐうぅうううううう!!」
口を尖らせてアクメする冴子。

美由紀が絶頂してしまったのを見て、冴子も空中で尻を振りながらアクメに達してしまった。
パンティに浮き上がる肥大クリトリスがビクビクと痙攣する。
オマ○コ穴から濁流のようなお汁が溢れだした。パンティの中でドロドロの愛液潮を噴いてしまったのだ。
美由紀のアヘアヘになった情けないアクメ顔が、冴子のオマ○コ汁でベチャベチャになる。
脱力した二人。
冴子の尻が落ちると、パンティオマ○コが美由紀の顔に乗っかり密着した。

もはやそこにはオマ○コ快楽に溺れきった変態牝豚が二人いるだけだった。

冴子「はぁはぁ、はぁはぁ、、さ、さすがは美由紀だわ、、美由紀のオマ○コは合格、、痴漢に負けない婦警オマ○コ合格よぉぉぉ!!」

美由紀は、顔に密着したアツアツぐちょぐちょの冴子のパンティオマ○コに幸せそうにしていた。パンティから溢れ出る変態愛液をベロベロ舐めていた。
美由紀「ああぁっ、嬉しいですぅぅ!でもでもぉ、冴子さんの婦警オマ○コが完璧すぎてぇぇ、わたしぃ」
冴子「ああぁっ、ハァハァ、あはぁぁん!だ、大丈夫よぉ、美由紀ならぁ、、わ、私の婦警オマ○コに追い付けるわ、、はあっああぁぁん!」
美由紀「ああ冴子さん!冴子さんの婦警オマ○コぉぉぉ、レロォッレロォッレロォッレロォッ」


コンコンッ!コンコンッ!ノックが響いた。

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