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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 85


冴子は自室に入ってパソコンを開いて、取調室の隠しカメラの映像を映す。
取り調べをしていたのは、冴子の腹心ともいえる鷹野美由紀だ。
いつも取り調べをしている神崎薫は、さっきまで痴漢捜査をしていたから、その代わりだろう。

美由紀は、床に寝そべった痴漢男の顔に跨がって
淫乱そのもののよがり面を晒していた。
痴漢男にも誰にも見られてないと思っているのだろう。

美由紀「んあああああああぁ!はあっあぁあああん!ハアッハアッ、、いやあああぁ!パンティオマ○コぉぉ!婦警のパンティオマ○コべろんべろんしないでぇぇ!だめぇぇっ!はひぃぃい!!」

美由紀は片手で痴漢の頭を押さえ、片手で大きな制服オッパイを掴みながら腰をガクガク前後させていた。

冴子「ああああああっ!美由紀ぃぃ!ち、違うわ!私には分かる!美由紀は顔騎婦警なんかじゃない!快感なんか感じてない!美由紀はただ捜査のために、取り調べのためにぃぃ、、ハアッハアッ」
冴子はミニスカの中に手を入れて、パンティオマ○コを揉み揉みし始めた。
冴子(あああっ!だめっ!だめっ!変なこと考えちゃだめぇ!私の大切な婦警たちがぁ、せ、性犯罪者の顔面騎乗専用の性奴隷なんてぇ!考えちゃだめえええぇぇ!考えると、私の婦警オマ○コがぁ、正義の婦警オマ○コが気持ち良くなっちゃうからぁああああああ!!)
冴子「ひぎぃいいいいいいいい!!!!」

冴子はパンティオマ○コを、ぐちゅうううう!!
っと手で圧迫しながら変態アクメしてしまう。
潤った果実を握り潰したかのように熱い愛液が指の隙間から溢れ出した。
画面の中の美由紀も、四つん這いになってパンティオマ○コを痴漢の顔にガクガク擦りつけながら、牝イヌみたいに喉を反らせて変態絶頂していた。

冴子「はあぁっ!はあぁっ!ち、ちがうぅぅ、ミニスカ隊婦警はぁ、、エ、エリート婦警なのぉぉ、ハァハァ、ハァハァ、、美由紀の婦警オマ○コは、、、え!?だめっ!そんな!それはだめよぉぉ!」

画面の中ではなんと、騎乗位の体勢で美由紀の婦警オマ○コに痴漢の我慢汁まみれのギンギンチ○ポが挿入されようとしていた。
痴漢の体を挟むように膝をついた美由紀。
その美由紀の腰を掴んで誘導する痴漢男。

美由紀「ひああぁあああっ!いやあああぁ!勃起チ○ポぉぉ!婦警オマ○コに挿れちゃだめええぇ!!ああっ!入るぅ!痴漢のチ○ポが生で入っちゃうううう!!」
ぐちょ濡れパンティの脇から、ガチガチの性犯罪チ○ポが美由紀の蕩けきった牝マ○コに挿入されていく。
ズプズプと肉棒は婦警穴に入っていき、ついに美由紀の美尻が痴漢の腰に密着してしまった。

美由紀「ひぐぅううううううううッ!!」
快感に美しい顔を歪める美由紀。
痴漢男の方は、美由紀のオマ○コが気持ちよすぎるのか、だらけきったアホ面を晒している。

冴子「ああっ!!嘘!嘘よ!こんなのは、、んヒィィィィィィ!!」
冴子は美由紀のオマ○コセックスのシーンを目にして、パンティオマ○コを両手で押さえつけながらアヘ顔でイッてしまった。

我らが冴子は、全幅の信頼を寄せる愛する部下婦警が、痴漢に変態行為をされて禁忌の性快楽に溺れている姿に失神しそうな快楽を覚えてしまう性癖なのである。

美由紀はガクガクと男の上に倒れこんでしまう。
痴漢男はそんな美由紀の体を抱き締めて、シャツをはだけさせると、大きなオッパイをベロベロちゅぱちゅぱと舐め吸いながら腰を上下に動かした。

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