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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 84


卑猥すぎる痴漢行為にアクメ寸前の冴子。
さらに総監は、明らかに異様な肥大化をしてパンティにぷっくり浮き上がる勃起クリトリスを舌で何度も跳ね上げる。

冴子「ああんっ!あ"あ"ああぁ!!ダメダメぇ!ンおぉおおう"う"!!ひいぃいっぐううううううううううう!!!!」
冴子は、総監の顔を太ももで力一杯挟みこみ、天井を仰ぐように気をやってしまった。

つま先立ちのままガクガクと膝を曲げて、総監の顔に騎乗してしまう冴子。
性犯罪者たちは、正義のミニスカ隊婦警のことを「顔騎婦警」とか「顔面騎乗ポリス」とか呼ぶ不届き者がいる。
冴子には許しがたい事だった。

総監「むふぉおおおおう!!」
総監は冴子の顔面騎乗で、興奮のあまり膨らんだ中年チ○ポから精液をビュルルッと漏らしてしまった。
冴子(ミニスカ隊婦警は顔面騎乗ポリスなんかじゃないのぉぉ!)
パンティオマ○コを総監の顔に乗せてガクガク擦りつけながら冴子は心の中で叫ぶ。

チ○ポを激しく勃起させた変態リングス痴漢の顔に、毎日のように馬乗りになって顔騎アクメさせられようとも、ミニスカ隊婦警は絶対に顔面騎乗ポリスなどではない!
ミニスカ隊婦警のメンバーは、オマ○コアクメなんてしたことはない!全ては捜査のための演技だから。

制服のズボンに大量の精液を染み付けた総監は、惚けた赤ら顔で冴子に言う。
総監「ふひぃ、冴子くぅん、ふひひぃ、、ハァハァ。当面は、ミニスカ隊の存続を認めよう、ミニスカ隊には実績もあるようだしなぁ。花宮婦警はああ言ったが、冴子くんのパンティは濡れていなかったぞ、ふひひひ」

冴子「ハァハァ、ハァハァ、、お分かり頂けたようで良かったです総監。」
冴子は乱れたミニスカや制服を整えながら頭を下げた。口から涎が垂れていたのでハンカチで拭き取る。

冴子はややふらつきながら総監室を出た。

花宮舞「加賀美冴子婦警、ここで何をしていたのかしら?」
花宮舞が廊下にいた。
思わず固まる冴子。

冴子「ミ、ミニスカ隊の必要性を説明していただけよ。性犯罪撲滅のためにもね」
舞「説明?どうせ、スケベな総監の顔に馬乗りになって、変態オマ○コを気持ちよくされていたんでしょう?総監のあそこを勃起させて」

冴子は凍りついた。
冴子(まさか、まさか盗撮を?いえ、総監の部屋を盗撮なんてできるはずが、、でも、何か証拠を握っていたら、、)
冴子「ばっ!馬鹿馬鹿しい!」
冴子は逃げるように立ち去った。

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