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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 83

総監はもう冴子を見た時から股間をビンビンにしていた。スケベな目付きで冴子を見つめながら、
冴子のミニスカの中でパンティをさすり続ける。

我らが正義のヒロインである冴子婦警にこんなことを、、許されることではない!冴子さんはこんな変態オヤジには絶対負けないのだ。

冴子「あぁああん!はあっ、ああぁあ〜!いやあっ!そんなとこぉ、だめぇぇぇ〜!」
冴子は、ギュッと握りしめた両手を太ももにくっつけて、腰をカクカクしながら変態セクハラに耐えていた。なぜか不埒なオヤジの手を妨害する様子はない。
総監はニヤケ顔で冴子の尻を撫で回しながら、神聖なパンティオマ○コをコスコス擦り続ける。
もう、くちゅくちゅという水音がミニスカの中から聞こえていた。

冴子「ああぁん!ああっあっ!婦警パンティ触っちゃだめです!あんっ!あんっ!いやああぁっ!」
総監「ひひひぃ!冴子くん!冴子くん!」
冴子の首や耳をベロベロ舐めながら変態行為に夢中になる総監。

総監「ハァハァ、冴子くんがワシと結婚してくれるなら、花宮婦警の性犯罪捜査課は見送りにしてやるぞぉ?」
冴子「そ、それだけは出来ませ、、んはああぁあ!ああぁん!あはあぁんっ!!」

総監「なぜなんだ冴子くん!」
総監は冴子の股の間に両膝をつき、ミニスカに頭を突っ込んだ。
すっかり太ももまで穴汁まみれの冴子の下半身。
総監はそんな冴子のパンティオマ○コをベロンベロン舐めまくり始めた。

じゅろろろろろろォォォ!レロォッ!レロォッ!べろんべろん!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
総監「ハァハァ!ハァハァ!ワシが、冴子くんの婦警オマ○コを濡れてないことにしてやるんだぞ!ぐひひ!こうやってぇぇ、冴子くんがオマ○コ濡らすたびに、ワシが冴子くんのオマ○コ汁を全部舐めとってやるんだァ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!」

冴子「あひいぃいいいいいいッ!!だめっ!だめえっ!私は濡らしてなんかないのォォ!あ"あ"ああぁ!!そ、そこ舐め舐めしちゃだめえぇええっ!ああっ!ああん!んァあああああああッ!」

自分と結婚すれば、パンティオマ○コを濡らした冴子の大失態を全部なかったことにしてやるという総監。
しかし、我らが加賀美冴子はミニスカ隊婦警のトップであり超エリート婦警だから、パンティオマ○コを濡らしたことなどないのだ!

総監「レロォッレロォッ!さ、冴子くん!舐めれば舐めるほど、君のパンティの奥から美味いスケベ汁が出てくるじゃないかァ!ぐひひぃ!」
総監「ハァハァ!愛液べちょべちょで、ハァハァ!パンティ越しにも冴子くんのオ、オマ○コがぁ!オマ○コが丸見えだぞォォ!ぐひひ!じゅるんじゅるん!べろぉべろぉぉっ!」
冴子「あ"あ"ああぁッ!嘘ぉっ!嘘よぉぉ!んひいぃいいいいッ!ああッあああん!婦警オマ○コ舐めちゃだめぇええ!」

冴子は総監の頭を掴みながら、脚や腰をガクガク揺らしてしまう。
ヒールの踵が浮き上がる。
他の婦警はいざ知らず、ミニスカ隊婦警はみんなハイヒールだ。犯人を追えないと外野から言われても冴子は変えるつもりはなかった。
美脚がより一層セクシーに見えるからだ。

総監の中年チ○ポは膨脹しきってスーツにまで我慢汁が染みだしている。
総監は分厚い舌を尖らせて冴子のパンティ越しのオマ○コ穴に必死に突っ込もうとしてくる。

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