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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 82

冴子「何を馬鹿なことを、、性犯罪者の怖さも知らないくせに!痴漢やリングスと戦えるのは私たちミニスカ隊婦警だけだわ!」
舞「あははっ!私にちょっと触られただけで、オマ○コ濡らしてアンアン言う女が婦警だなんて笑わせるわ」

冴子「か、薫はアンアンなんて言ったりしてない!オマ○コも濡れてない!薫が嫌がってたのにしつこく触り続けてた貴女の方がいやらしいわ!」
舞「あらあらぁ!なんでしつこくって分かるのかしらぁ??どうりでタイミングよくアクメ寸前で助けに来れたわけね。最初から見てたのね?」

冴子の顔が凍りついた。
冴子「あっ、、ちがうわっ、それは、、」

舞「愛する部下婦警が、パンティオマ○コ触られて感じちゃってるところを覗き見してたのね?どうせ興奮して自分も変態オマ○コ弄くってたんでしょう!パンティを見せてご覧なさい!!」

冴子は焦ってしまい、とっさにミニスカの前を両手で押さえていた。
冴子「い、嫌よ!何で貴女なんかに!」
薫「さ、冴子さん、、」
冴子「ち、ちがうの、、私は薫が触られてるのを見て、それで」
薫「分かってます!冴子さんはオナニーなんかしていません!冴子さんのパンティは、オマ○コは、、あぁ、ハァハァ、」


舞「ふふふ。なぁに?尊敬する加賀美冴子の発情パンティオマ○コを想像して興奮したの?この変態婦警!!淫乱婦警どうしで必死に庇いあってみっともない!」
舞は侮蔑と怒りの目で二人を見て、立ち去っていく。
舞「私が作る性犯罪者対策課がミニスカ隊にとって変わる日は近いわね」


冴子「・・・」
薫「冴子さん、ありがとうございます。その・・」
冴子「いいのよ。それより、早く何とかしないといけないわ」

冴子は警視総監の部屋にいた。
冴子「花宮舞巡査部長のことで話があります。」
警視総監「花宮?ああ、新しい性犯罪者対策課のことだね。」
冴子「はい。新しい性犯罪課は必要ありません、ミニスカ隊だけで取り締まれます。性犯罪の怖さを知らない婦警では危険なだけです」

警視総監がゆっくり歩いて冴子に近づく。
総監はすでにいやらしい目付きで、我らがヒロイン冴子を見つめていた。

総監「冴子くん、ミニスカ隊は本当に成果を出しているのかね?君や玲子くんが出してくる嘘としか思えない華々しい報告書だがねぇ、いい加減、私の力で事実を握りつぶすのも大変なんだよ」 
冴子「う、、嘘だなんて事は、、、私の、ミニスカ隊婦警のみんなは、本当に頑張ってるんですよ」
総監「しかし、君たちが拘留した痴漢たちは誰一人として起訴されてもいないじゃないか」
冴子「そ、それは、、奴らが、巧妙に証拠を出さないからで、、」

総監「ミニスカ隊婦警の取り調べをたっぷり受けた痴漢たちは、拘留期限が来たら君たちが理由をつけて引き延ばしてるね。そして最後は無罪放免で解放されている。取り調べで何をしているのかね?」
冴子「ミ、ミニスカ隊婦警のみんなは、ちゃんと取り調べをしてます!」
総監はいやらしい目付きで、冴子の大きな特盛オッパイやミニスカから伸びる脚、男を誘うお尻を見ながら言う。

総監「ひひ。まさか婦警が痴漢行為をされているんじゃないのかね?こうやって!」
総監は冴子のミニスカに手を入れて、パンティをさわさわしてきた。

冴子「あっ!いやっ!!はあぁあああんっ!!な、何を、」
総監「ぐひひ。花宮婦警から連絡が来てな。加賀美冴子はパンティ撫でたらよがり始めて、簡単に濡らしましたとな」

冴子「そ、そんなデタラメを、、んはああっ!だめっ!あぁぁん!」
総監「ハァハァ、残念だよ冴子くん!花宮婦警の言う通り、パンティが濡れているじゃないか!それにエロい声で喘ぎおってぇ!ハァハァ、頭空っぽのヤリマン女だってもう少し堪え性があるぞぉ!」

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