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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 9


冴子の活躍を見て、坂下摩耶も後輩の葵と一緒に幼女を狙うというロリコン痴漢を探してパトロールし始めた。

摩耶「痴漢は20代の男で幼女好きということよ」
葵「子供をエッチな目的で襲うなんて最低ですね!許せません!!私たちで捕まえましょう!」
摩耶「そうね。意気込むのはいいけど、葵はまだ捜査経験はほとんど無いんでしょう?今回は私が言う通りに動いて頂戴。これは貴女の教育も兼ねてるの」
葵「は、はいっ!憧れの初代ミニスカ隊婦警リーダーの摩耶さんに指導して頂けるなんて光栄です!」

摩耶「ふふ。そいつは小学生たちの下校時間を狙うらしいわ。(男はリングスのメンバーという噂もある。でもリングスなら性癖は婦警フェチのはず。何だか怪しいわね)」

摩耶と葵は小学生女児たちが下校していく通学路が見える位置に隠れて、張り込むことにした。

しばらくすると、怪しい風体の男が通学路に現れた。いかにも変態みたいな目付きの男だ。
男は何やら小学生女児をチラチラ見ている。

葵「ま、摩耶さん!あいつでしょうか?」
摩耶「恐らくそうね。でも早とちりは禁物よ。しっかり確証を得ないと逮捕はできないわ」
葵「はいっ」
2人で男の後をつけると男が幼女に話しかけて、2人で歩き始め人気のない公園に入っていった。
摩耶「あの男が女の子の体を触ろうとした瞬間に現行犯で捕まえるわよ!」
葵「はい。」
2人は男に気づかれないよう少しづつ男に歩み寄る。
しかしやはりこれはリングスの罠だった。
夢中になって男の追跡をする二人の背後から、もう一人のリングス男が忍び寄っていたのだ。

背後の男が葵の口を塞ぎながら抱き寄せる。
葵「〜っ!!」

摩耶「・・もう女の子の体を触りそうよ。手錠の準備はいい?、、葵?、、葵っ?」
返事がない葵に、振り返った摩耶は愕然とした。
葵がいない。
摩耶「えっ、、葵?どこに・・」
慌てて油断をした摩耶の背後から、さっきまで女の子と一緒にいた痴漢男が近付き、摩耶の体を抱き締めた。

摩耶「なっ!?あ、貴方、、まさか私たちに気付いてたの?」
男「ひひ!最初からミニスカ隊婦警さんが目的に決まってるだろ?しかも有名なエリート婦警。坂下摩耶婦警さんとは運がいいぜぇ!」

摩耶「くうぅっ、、葵は?葵をどこへやったの?」
男「あの新米ミニスカ婦警さんは葵ちゃんっていうんだ〜。ミニスカ隊婦警は課長さんの趣味良いよねぇ。格好よくて可愛くてスタイルのエロい子ばかり採用して」
摩耶「だ、黙りなさいっ!葵の居場所を教えて!」

男は摩耶のパンティの中に遠隔のピンクローターを突っ込んだ。
摩耶「やっ!な、何するのよ!」
男「おっと。取ったら葵ちゃんがどうなるか分からないぜ」
摩耶「ひ、卑怯もの」

男がにやけながら手に持ったリモコンを操作した。
ブゥゥゥッブゥゥゥッ!ブゥゥゥンッブゥゥゥンッ!

摩耶「んはああぁあああッ!や、やめなさいっ!はあああぁっ!ああんッ!(だめえっ!クリに、、クリにあたるぅぅ)」
男「ひひひ!いきなり感じやがって。ミニスカ隊が痴漢捜査で興奮してるってのは本当なんだな」
冴子や玲子をはじめ、ミニスカ隊エリートたちは、ミニスカ隊制服を着た時点で牝の欲求に支配され、痴漢捜査に出かけるとなるとオマ○コの奥が熱く濡れてしまうのだ。

摩耶「ちがっ!か、感じるわけないでしょう?はあっ、はあっ、あああぁんっ」
男「そのまま付いてきな」

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