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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 78

K「はぁはぁ、ここはリングスがよく使う痴漢部屋だ。初代ミニスカ隊の、鷹野美由紀婦警や坂下摩耶婦警、あの加賀美冴子婦警も、ここでリングス幹部に痴漢されてたはずだぜぇ」
薫「う、嘘よ!!」

K「ひひ、本当さ。。はぁはぁ、ここでよぉ、痴漢男たちに連れ込まれたエリート婦警さんが、オッパイ揉み揉みされたり、はぁはぁ、、お、お尻を撫で回されたりしてたんだよォ」
言いながらKは激しく勃起し、薫はパンティに包まれた婦警オマ○コをウズウズと疼かせていた。

薫「そ、そんなこと、、あるはずないぃ、、冴子さんは、ミニスカ隊トップの婦警よ?冴子さんのオッパイはぁ、、お尻はぁぁ、、」
K「ハアッハアッ!うおぉ!」

Kは薫を正面から抱き締めると、回した手で薫のミニスカヒップを揉み揉みしまくった。
薫「んひいいいっ!や、やめなさいぃぃ!」
性犯罪者の痴漢男に抱き締められて、薫のオマ○コは熱く疼き思考が働かなくなる。

Kも痛いくらいにチ○ポを勃起させながら、薫のオッパイに顔を擦り付けてお尻をまさぐる。
ミニスカ越しに勃起チ○ポの先っぽがオマ○コのあたりを突いてきて、薫の頭をおかしくさせていく。

薫「はあぁあっ、ああんっ!だめぇぇっ、お尻揉み揉みしちゃ、、ハアッハアッ!んはァァっ、、へ、変なとこに固いのがあたるぅぅ!!」
薫「や、やめなさぃっ、あぁっ!ああんっ、婦警にこんなことォ、、許されないわァァ、、はあァあっ!逮捕ぉ!逮捕よぉぉ!」
体をくねらせたり痴漢の肩をパタパタ叩いたりして抵抗する薫。
決して快楽で腰を動かしているのではない!

さすがはミニスカ隊婦警である。男と戦う正義の美女だ。ミニスカ隊エリート婦警の薫がリングス痴漢なんかに負けるわけがない。
薫婦警の聖なるオマ○コは男に何をされたって濡れたりしない!

そんな薫に、Kは恥ずかしいことにチ○ポをギンギンにしながらくっつき、抱き締めて、お尻を揉み揉みしていた。
ズボンを突き上げるチ○ポをミニスカに擦っていると、すぐに射精しそうになるK。

K「ハアーッハアーッ!ぐひぃぃい!」
射精寸前で慌てて腰を止めたKは、今度は薫の背後に回って薫を抱き締めると、薫のオッパイを下から揉みしだき始めたのだ。
大きな婦警オッパイをお餅みたいに揉みつぶされると、薫はブルブルッと震えて視界がクラクラ揺らいだ。
薫「んぁあああうッ!!」

乳房の中に隙間なく張り巡らされた快感神経が刺激されて薫をオッパイ快楽に狂わせる。
大丈夫!大丈夫だ!ミニスカ隊エリートの薫婦警が負けるわけはない!
痴漢Kは、2度3度と繰り返して薫の婦警オッパイを手のひら全体で味わうように揉みつぶした。

薫「はぐぅううううッ!や、やめっ、オッパイは、、あぁああんッ!あっ!ああぁあっ!」
爪を噛むようにして悶える薫。
下半身にも刺激が伝わるためか、薫の美脚が左右の膝をくっつけて震えていた。
いつも男の目を釘付けにする魅力的な太もも。その太ももの内側には透明なオツユがたらたらと垂れ落ちていたが、絶対に絶対に薫の愛液などではない!
ミニスカ隊エリートである我らの薫婦警がオマ○コを濡らすわけがない!
Kも薫のオッパイにどうしようもないスケベ面で痴漢している。勃起チ○ポの先っぽからは我慢汁が溢れてズボンがベトベトになっていた。
情けなく腰を引いたりしているのは、チ○ポが薫のミニスカヒップに擦れると気持ち良すぎて射精してしまうからだ。

K「ハアッハアッ、薫婦警さぁん!ハアッハアッ、婦警オッパイ最高だぜぇぇ!ひひひ!薫婦警さんも気持ち良いんだろうが?パンティ濡れ濡れなんじゃないのかぁぁ?」
薫「あっ!ああっ!濡れてなんかないっ!よ、良くないぃぃい!あああぁん!!こ、こんなの全然、気持ち良くないぃぃぃいっ!」

K「じゃあ自分で確かめてみろよぉ。ハアッハアッ、パンティオマ○コ触ってよぉぉ。」
薫「はあっはあっ!あああっ!そ、そんなことしなくてもぉ、ミニスカ隊婦警のオマ○コは特別なのぉ!痴漢なんかに、痴漢なんかにぃ、、」
K「自信がないのかぁ?いいから触ってみろよぉ」

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