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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 77

さらにKは薫の美しい髪や首スジに鼻と口を夢中で押し付けながら射精我慢していたが、薫の魅力に耐えきれなくなったらしい。
薫から手を離して股間を押さえて腰を引いてしまった。
K「ふうっ!ふうっ!ぐむうううう!ふぐうううう!」

何とか射精を堪えたKは、がくりと床に膝をついたかと思うと、薫のミニスカヒップに顔を押し込んだ!
K「薫婦警さんのお尻ぃ!ひひひ!ミニスカ隊婦警の尻ぃぃ!」
薫のミニスカ越しのヒップにめり込ませた顔面を激しく上下に振って擦り付ける。さらにミニスカをベロンベロン舐めていた。

薫「ンひいいいぃいいっ!お尻、お尻そんなに、、あはぁぁっ!しちゃだめぇえええ!ハアッハアッ!ああぁん!」
オッパイとお尻を痴漢されまくって、薫の婦警オマ○コは淫ら貝みたいに開いて、いやらしい愛液をだらだらとパンティに噴出して婦警クリトリスを硬く硬く勃起させていた。
Kは薫のお尻を揉み揉みしてまさぐりながら、狂ったようにミニスカ越しに尻舐めをし続けた。
下っぱ男も薫の制服オッパイを触り続ける。

薫「ああぁあ〜っ!ハアッハアッ、おかしくなるぅぅぅ!婦警のオッパイとお尻痴漢されてぇぇぇ、、ああんッ!あっあぁああっ!んひぃぃぃぃ〜っ」
薫は、性犯罪者専用の婦警オマ○コが疼き過ぎて無意識に腰をキュンキュン振りたてていた。
ミニスカの裾をギュッと掴んで、恥晒しな性欲オマ○コを市民に隠しながら腰を振る薫。
婦警とは思えない牝ブタ同然の姿。

しかし薫はミニスカ隊婦警の幹部である。
我らが神崎薫は痴漢に感じたりしていないし、負けてもいないのである!絶対に!
ましてやその婦警オマ○コやパンティがぐちょぐちょに濡れていることなどあり得ない!!

薫「あっあぁあああああっ!!オッパイとお尻ばかり触っちゃだめぇぇぇぇええ!」
薫の視界が白くボヤけて快楽に体が痙攣した。
薫は痴漢されて気をやってしまったのである。
ガクガクして崩れ落ちる薫をKが後ろから抱き支えて立たせた。危うく周りから注目されてしまうところだ。
K「ハアッハアッ、まさか薫婦警さんはオッパイとお尻を痴漢されてイッちゃったのか?」
薫「ちがっ!!、はぁはぁ、、はぁはぁ、そんな訳ない!私は、、ち、痴漢なんかに、、負けてないぃぃ!」
薫は焦点の定まらない目をして、口の端から涎まで垂らしながら否定する。

婦警さんは嘘などつかない。
特にミニスカ隊婦警は正義感が誰より強い婦警たちなのだ!性的なことに関して、市民に対して絶対に裏切ったりしない!

K「ひひひ。そうだよなぁ!はぁはぁ、婦警さんが痴漢に負けるわけないんだ!でも、薫婦警さんのオッパイとお尻はもう俺のものだぜぇ!!」
薫「ちが、ちがうぅぅ、、はぁはぁ、私のぉ、、オッパイもお尻もぉ、、ミニスカ隊婦警に捧げたのぉぉ、、市民のためにあるのよぉぉぉ」
この婦警精神!まさに薫こそは真の婦警であり、全女性の目指すべき姿だ。
警察すら信じられない世界で、今やミニスカ隊婦警だけが我々市民の希望であることは間違いない!
男は一人のこらずみんな性欲の獣、女は金持ちのイケメンが好きな恋愛脳ばかり。恋愛したり男とセックスしたがるようなマ○コは不要なのだ!

性欲などなく、どんな男にもふしだらに濡れることのない、ミニスカ隊婦警だけが持ち得る清廉潔白な処女婦警オマ○コこそ真実なのである!

そんな我らが神崎薫に、Kは変態性欲を抑えられなくなっていた。何しろ昨日和希を痴漢した時からずっと射精を我慢しているKは精液パンパンに溜まっていた。
早漏のKが耐えられないのは当然だった。
K「はぁはぁ、薫婦警さん降りるぞ!」
Kは駅につくやいなや、薫の手を掴んで電車を降りた。下っぱの男は帰らせた。
K「お前は一旦帰れ。必要になったらまた呼ぶからな」

薫「ちょっ、、な、何?どこに行くの?私たち、ミニスカ隊婦警には、、か、勝てないって、観念したの?」
K「ひひひ」
Kは近くの廃れたビルに薫を連れ込んだ。
リングス一味が痴漢行為をするために利用している建物である。

薫「な、何?こんな所に来て、、あ、あなたみたいな悪質な痴漢は、、私たち、ミ、ミニスカ隊婦警の本部で、拘留して、」
全てKのいいようにされているのに、それを認められず、自分が上に立とうと必死な薫に、Kはゾクゾクしてさらに薫に魅了されていく。

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