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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 8

痴漢男は血走った目で冴子のミニスカ下半身を見ながら、真性包茎チ○ポをビクビクさせている。
そして冴子のミニスカの中に肉棒を潜り込ませて、パンティをずらしてきた。

男「はぁーっ、はぁーっ、出ちゃいそうだぁ!冴子婦警さんの婦警オマ○コを考えるだけでぇぇ!はぁーっ、はぁーっ!」
ぬちゃあっ!
痴漢の真性包茎の先っぽが、冴子の子作り穴にくっついてしまう。

冴子「ンひぃいいいッ!だめぇええっ!ふ、婦警オマ○コにチ○ポ挿れちゃだめよォォっっ!しかもそんないやらしい包茎チ○ポぉ!いやぁぁあああっ!」
しかし冴子の腰は、口とは別の生き物のようにクネクネ動き、真性包茎の早漏チ○ポに快楽穴をすりすりしていた。
男「冴子婦警さん!エリートオマ○コの冴子婦警さんッ!!」
真性の包茎チ○ポはまったく剥けることなく、開ききった濡れ濡れの快楽マ○コに挿入されていった。

ぐちょおおおおっっ!!
冴子「んああぁあああッ!!だめぇえええええっ」

痴漢男のチ○ポが剥くに剥けない真性包茎であり、冴子のオマ○コがゆるゆるの蕩けオマ○コだったこともあって、包茎チ○ポは皮かむりのまま冴子のオマ○コに挿入されてしまった。

ゆっくり挿れていたら途中で射精してしまいそうになった痴漢男は、勢いで根元まで突っ込んだ。
痴漢男「うはあああぁっ!ふ、婦警オマ○コすげえ気持ちいいっ!!出るぅ!冴子婦警に射精しちまうぅ!」
冴子の腰にしがみついたまま、尻っぺたにありったけの力を入れて射精我慢する痴漢男。
そのまま少しだけ腰をヘコヘコ前後に動かした。

冴子「くはああっ!ああぁん!あっああああっ!だめぇぇッ!!包茎チ○ポだめぇぇえっ!」

皮かむり包茎チ○ポの情けない腰振りに、我らが冴子は涎を垂らして感じてしまう。
真性包茎は亀頭への刺激に強いはずなのだが、ぬるぬるでとろとろでグチュグチュと締まる冴子のオマ○コに痴漢男はあっけなく敗北する。

ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ!
痴漢男「うあああー!だめだぁ!出ちゃうよぉ冴子婦警さん!ミニスカ隊婦警のオマ○コでイッちゃうよぉぉっ!!」
痴漢男が冴子の腰を掴み、ミニスカヒップに下半身をスリスリする。
冴子「ひあああぁあッ!そ、それはダメェッ!!ああんっ、ああぁん!今日危ない日なのォ!危険日に中出しなんかしたら婦警オマ○コイッちゃうからあああぁ!絶対オマ○コに出しちゃだめよおぉぉおおッ!」
さすが、オマ○コ快楽に負けない冴子さんは婦警の鏡である。

どびゅびゅううううッ!!
びゅるるっ!びゅっ!びゅるるるるるっ!!
痙攣する痴漢のチ○ポから、冴子の正義の膣内に熱い奔流が噴き出していた。
冴子「ひあああぁああんッ!!だめっ!だめぇぇえっ!!婦警オマ○コに熱いの出ちゃってるぅぅぅ!!ひぃっぐぅうううう!!」
オマ○コをビクビク収縮させて絶頂する婦警冴子。
我らが加賀美冴子は、変態性犯罪者にオマ○コ中出しされると、異常に興奮して淫乱アクメしてしまう体になっていた。

痴漢「はあっはあっはあっ!冴子婦警さん、結婚しようよぉ!このオッパイとお尻毎日触りたい、この変態婦警オマ○コを毎日舐め舐めさせてくれぇぇ!俺の真性包茎チ○ポで何回も妊娠させてやるぅ!!」
それを言われた冴子は、自分の魅力と女子力の高さに優越感に浸る。行き遅れてイライラしてしまう冴子だが、他の女たちに対して上に立った気分になる。

が、冴子はミニスカ隊婦警だ。
冴子(わ、私はミニスカ隊婦警よ!男なんて性欲の塊は大嫌いなのよぉぉ!婦警ファンの市民男性たちのためにも処女でいるのよぉ!)

痴漢男が駅で逃げていくと、冴子は乱れたパンティとミニスカを直して電車からフラフラと出た。
汗ばみ、フェロモンを撒き散らしながら内股気味で歩くミニスカポリス姿の冴子に、男たちはみんなチ○ポを勃起させながらチラチラみている。
冴子の太ももの内側には濃い精液がスジを引いていた。

冴子は受精してしまう予感を感じていながら、精液を出さずにミニスカ隊本部に戻った。
冴子「も、戻ったわ、、」
玲子「冴子さん、お疲れさまでした。痴漢はどうでしたか?」
玲子は興奮を隠しきれない目付きで冴子の下半身を見てしまう。

冴子「だ、だめね。今日は雑魚だったから泳がせることにしたわ」
玲子「そ、そうでしたか。では明日からも継続して囮捜査を続けましょう」
冴子「もちろんよ」

冴子の予感はあたり、我らが冴子は真性包茎チ○ポの変態ザーメンで受精してしまっていた。

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