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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 70

むにゅんッ!むにゅんむにゅんッ!むにゅんむにゅん!むにゅにゅうううううッ!モミモミモミモミ!
男のスケベ性欲を刺激する、和希のセクシーなミニスカヒップを執拗に揉みしだくK。

和希「ンはあぁあああああっ!ああんッ!いやああぁぁっ!お、お尻揉まないれぇぇ!お尻いやぁぁあああっ!」
ミニスカの中、パンティの内側で和希の婦警オマ○コは発情しきっていた。快楽への欲求で主人である和希の頭を狂わせる。
パンティ越しにも分かる。和希の開ききった淫猥なオマ○コ穴が、パンティにぐちゃああっと張り付いていた。

和希がお尻を守ろうとすると、Kは和希のオッパイに手を伸ばしてくる。そのため、和希はKとくっつくことでオッパイを守るしかなかった。
たとえKを悦ばすことになっても。

そんな和希のミニスカ局部や太腿あたりに、Kの勃起チ○ポがぐりぐり押し付けられる。
Kは、世界最高のセクシー美女部隊であるミニスカ隊婦警、そのリーダーである和希を抱き締めながらたまらなく興奮してミニスカヒップをさわさわしていた。

我らの希望である和希は、変態痴漢男Kの勃起チ○ポが局部にぐりぐりあたってオマ○コ発情が抑えられないのか、お尻への行為をイヤイヤするよう装いながら、パンティオマ○コをKの勃起にすりすりしていたのだ。
和希「ハアッハアッ、ああぁあん!や、やめなさい、婦警にこんな真似を、あああっ!はあっ、あっ!あああぁん!!」

まさか和希が意図してパンティオマ○コを押しつけているとは思わないKは、予期せぬ快楽に悦び、さらに和希の尻揉みを加速させた。
K「ハアッハアッ、ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警のお尻ぃぃ、ひひひ、婦警さんのくせにケツ揉まれるのがそんなに気持ち良いのかぁ?」
和希「あぁんっ!あっはあぁああっ!よ、良くないっ!んああっ、おぉ、お尻モミモミなんか、気持ち良くないぃぃいいっ!」

発情しきった表情がKの胸に隠れているのをいいことに、悪い事をしている快楽でアヘりまくる和希。婦警のセクシーヒップをいいように揉まれてよがりまくり、正義のパンティオマ○コをKのギンギンチ○ポにスリスリしていた。
神聖な婦警制服を着ていながら、発情した牝犬同然に腰を動かす自分に興奮して濃い愛液をビチャビチャ噴出する和希。

もちろん我らがミニスカ隊婦警の和希が本気で尻揉み快楽に負けている訳はない!そんなことは絶対にないのだ!!
加賀美冴子と同じ、リングス痴漢を逮捕するために囮捜査の一環として演技しているのだろう。
和希「んあぁあああっ!ああんっ!ああっ、だめ!!もぅやめぇぇぇ、、あああっ!婦警のお尻そんなにしちゃ、、ああん!おかしくなるぅぅぅぅ!!」
Kは和希のミニスカヒップをより激しくまさぐり回し、何度も何度も鷲掴みにした。

和希「んくあああああッ!!そんな、そんな、、イヤァ!!お尻っ、お尻痴漢されて、婦警なのにイッちゃうぅぅううッ!!!」
Kにお尻を掴まれて抱き締められながら、和希の膝がガクガク痙攣した。

K「ふはあっ、ふはあっ、、いひひひぃ!ミニスカ隊婦警さんがよぉ、痴漢にケツ触られてアクメなんてよォォ!やっぱり婦警さんのケツは痴漢されるためのケツじゃねえかよ!」
Kの、激しく突っ張ったスウェットのチ○ポ先端部は大量の我慢汁でべっちょりと濡れていた。
早漏チ○ポのKは実は必死で射精を我慢していたらしい。

Kは興奮が収まるわけもなく、ハァハァ言いながら和希を後ろに向かせると、その大きなオッパイを揉み揉みし始めた。

K「ふひひぃ!ハァハァ、ハァハァ、今度はオッパイを責めてやるぜぇ!」
制服のボタンをはだけさせ、白いカッターシャツを盛り上げる婦警オッパイを、持ち上げるように何度も揉みしだく。

和希「ァはああぁあああんッ!オッパイはぁ、、はあっはあっ、あぁん!婦警オッパイ揉み揉みしちゃだめぇ!」

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