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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 65

痴漢男たちは凝視するように冴子のミニスカパンティを見つめていた。

冴子は性欲に狂った牝の顔になりながらも、ミニスカ隊婦警としての体裁だけは捨てない。
冴子「ハァハァ、ハァハァ、んぁぁ〜!どうなのぉ?エ、エリート婦警ぃ、加賀美冴子の婦警パンティ、しっかり確認なさい!私がパンティを濡らすなんてあり得ないのよぉぉ!」
べちょべちょのパンティを、濡れてないと言いながら男に見せつける自分に冴子は興奮して、さらに熱いオツユを漏らしてしまう。

男「ハアッハアッ!うおおお!パンティがマ○コ汁でぐちょぐちょじゃねえかっ!冴子!冴子ォ!この変態婦警マン汁は俺のものだぁ!」
男は冴子のパンティに口をつけて、卵白みたいな愛液を舌でデロデロ舐めまくり飲み込む。
じゅろろろろろろぉぉぉッ!!レロッレロッレロォォッ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
冴子「んひいぃいいいいいィィ!!ああッ!ああんっ!嘘よぉ!嘘つかないでぇぇ!私は濡らしてないぃいいいっ!んんォォ!あひぃいいッ!!ソコぉぉぉ!!婦警オマ○コ、ベロンベロンしちゃだめぇぇええええっ!!」
痴漢たちが嘘をついているに決まってる。正義のミニスカ隊婦警である冴子さんが市民に嘘をつくはずがないのだから!
性犯罪者の言うことなど信じてはいけない。奴らは冴子さんの濡れてない潔白なパンティに負けたのだ。

先を越された痴漢が悔しがる。
男「この年増の変態婦警めぇ!ハアッハアッ、畜生!俺も冴子婦警の変態マン汁飲みてぇよぉ!」 
その男は、冴子のセクシーな口から涎が垂れているのを見つけた。

勢いよく冴子の口にむしゃぶりつく男。
キスというよりも、クンニする穴を見つけたかのように冴子の口に吸い付き、冴子の唾液を舐めまくる。
男「冴子婦警とキスぅぅ!ちゅばちゅばちゅばっ!レロッレロッレロォッ!ふひひっ、ババア婦警の涎もっと飲ませてくれぇぇぇっ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!」
冴子「んぶぅぅッ!!うああぁっ!んあぶぅぅぅっ!やめぇへっ、キスいやああぁああ〜っ、性犯罪者とキスぅ、んぶぶううぅうッ!あ"ふうぅうううう!」
許せない!婦警として男など作らない冴子さんはキスだってしたことがないはずなのだ。
しかし冴子は性犯罪者とのディープキスに、いつも強気な目を蕩けさせてしまい、オマ○コからお汁の泉をどんどん湧き出させていたのだ。

クンニ男「ぐへへへぇっ!ミニスカ隊で一番偉い婦警さんのマ○コ汁美味ぇぇ!舐めると、とろとろ出てくるぜぇ!レロッレロッレロォッ!レロッレロッレロォォ!ひひひ、飲みきれねえぜ婦警さん!」
男はあまりの興奮に、ガチガチでヌルヌルのブリーフチ○ポをギュウッと握り締めながら冴子のパンティに顔を振り続ける。

冴子「ん"ォおおぉおおおお〜ッ!あ、頭おかしくなっぢゃうううぅうん!んおっおぉおおうぅ!イグイグゥ!へぁああ〜キスいやぁぁ!んぶぶぅう!ンぐうういううううううううーーッ!」
冴子はキスしている痴漢男に抱き付き、しがみつきながら変態アクメしていた。

キス男「ふへへへぇえ〜!ジュルジュル!冴子婦警さんの口ぃ!ひひひっ!冴子婦警さぁぁん」
変態キス男は冴子の涎を飲みまくり、冴子の口内をベロンベロン舐めまくる。

我らが加賀美冴子はこんな男たちに決して負けているわけではない!婦警を信頼する市民の我々男たちを裏切ったりはしない!
冴子さんは性犯罪者とのディープキスにメロメロにされている演技をしているのだ。

クンニ男「ハァ〜ハァ〜ハァ〜!」
クンニ男はどうにも堪えられなくなり、興奮した顔で立ち上がってブリーフをずり下げた。
我慢汁まみれの変態勃起チ○ポが飛び出す。

冴子の濡れ濡れパンティをずらして、婦警の神聖なオマ○コ穴に変態チ○ポの亀頭をぐちょぐちょ
擦り付ける。
男「おおぉぉ!冴子婦警さんのオマ○コぉ!ミニスカ隊婦警マ○コぉぉ!ハアッハアッ!たまらねええぇ!」
冴子「ひいいいぃいいんッ!だめッ!だめぇ!入っちゃう!ああッ、あぁん!婦警オマ○コに変態の勃起チ○ポ入っちゃうぅぅう!それだけは、それだけはぁぁぁ!」
しかし冴子は艶々したミニスカヒップをくねらせて、まるで痴漢に媚びるかのようにオマ○コ穴をグパグパさせていた。愛液がとろとろ溢れだして、チ○ポを熱い汁で悦ばせている。

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