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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 7

冴子(ち、ちがうのォ!だってぇ、だって私はパンティを、パンティを触られているだけ、、オマ○コは触らせてないんだからぁ!!パ、パンティを、、) 
冴子「んひぃいいいいッ!あっ、あああぁあんッ!あはあああっ!だめえぇっ、婦警のパンティ、そんなにぐちょぐちょ擦っちゃだめえええぇっ!!ああぁあんっ!」

誰が見てもパンティ越しのオマ○コを弄くられて痴漢されているのに、「これはパンティを触られてるだけ」と自分に必死で言い訳する冴子。
冴子(私のオマ○コは全ての男たちの憧れで、女の子たちの理想なんだからァ!)
我らが処女オマ○コを誇る冴子さんは決してオマ○コを痴漢に弄くられるのが気持ち良いわけではないのだ。

初代ミニスカ隊の課長時代から今まで、冴子は変態性犯罪者たちのチ○ポ子種で何度も何度も受精させられ、もう4回も赤ちゃんを産んでいるが、そんなことは冴子さんの中ではなかったことになっていた。
専門機関に預けられた2人の女の子は冴子のエリート遺伝子を受け継いでいるために立派な婦警さんになるよう教育されている。
2人の男の子はもう女の胸や尻ばかりいやらしい目で見ているらしい。
しかし冴子はいつも「私のオマ○コは処女オマ○コ」「男のチ○ポなんか挿入させたことはない」と日々自分に言い聞かせており、玲子や部下婦警たちにも自慢しているくらい清純な冴子。
だから冴子さんはれっきとした処女婦警さんなのである。

痴漢男は、冴子のパンティのオマ○コ穴部分に指を押し込み、ぐちゅぐちゅ動かしてくる。
陰唇が開いた冴子の濡れ濡れゆるゆるオマ○コはパンティごとズブズブと指を受け入れてしまう。
冴子「ッ!ひィィィィん!ああぁんッ!ああッ!ああんッ!パンティ、パンティそんなに触っちゃいやぁああああっ!んひぃいいいッ!」
確かにオマ○コに直接は触られていないが、冴子はまだ「パンティ、パンティ」と喚いている。

痴漢「はああっはああっ、冴子婦警さんのオマ○コ!ぐちょ濡れの婦警オマ○コぉぉ!」
痴漢男はついに冴子の変態Tバックに、上からズボッと手を入れてきた。
冴子「ああっ!!」

そのまま指が冴子のオマ○コに挿入されてしまう。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!ジュボジュボジュボッ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ!
男の手の動きでミニスカがヒラヒラ揺れる。
冴子「んあ"あ"ぁあああッ!らめぇぇぇえっ!ああぁんッ!あんッあんッ!オマ○コぉぉ、婦警オマ○コぐちょぐちょしちゃいやぁああああっ!!」
冴子の肉感抜群の太ももが愛液まみれになってブルブル震えた。

頭がおかしくなりそうなオマ○コ快楽に何もできない冴子。
変態性犯罪者に痴漢されることか、部下婦警の恥態でオナニーすることしか頭にない冴子は、自分のプライドを保つ言い訳をしようにも、もうパンティという言い訳はできない。
冴子(こんなのォ、婦警の私は気持ち良くないぃ、、婦警オマ○コは負けたりしないのよォォ!)

昔から叫んでいたいつもの台詞を頭の中で繰り返す冴子。
冴子にとって、婦警は性の快感を感じてはいけないのだ。

そう。だから我らが冴子さんは痴漢などに感じてはいないのだ。すべては囮捜査のための演技なのである。
演技でオマ○コが濡れるはずがない。
ミニスカ内から響く激しい水音も何かの間違いに決まっている。

ぐちょぐちょぉっ!ぐちょぐちょぉっ!ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ!じゅぽじゅぽじゅぽっ!!

冴子「んんォう!あっ、あ"あ"ぁあああッ!ダメぇぇええッ!婦警オマ○コがぁ、ぃぃイッぢゃうぅうう!!イクぅぅッ!んはああああああああッ!」
しかし男は指を止めてオマ○コから抜いた。

冴子「んああっ!」
痴漢「はあっはあっはあっ!日本一のエリートミニスカ婦警のオマ○コ、我慢できないよォ!冴子さん!」
痴漢は今にも射精しそうな我慢チ○ポを取り出した。
オマ○コ絶頂してしまう寸前で止められて、ホッとする冴子だが、痴漢男が出したチ○ポを見てしまいオマ○コがいっそう牝の疼きを強めていた。

冴子「ああぁっ、だめよそんなぁ、そんな変態チ○ポぉぉ」
痴漢男のチ○ポは、大きさは普通より小さめくらいだが、完全な真性包茎だった。勃起しきっているのに亀頭がほとんど見えない。
わずかな包皮の隙間からは我慢汁がとろとろ溢れ出している。

しかも、冴子のお尻にちょっと擦っただけで射精しそうになった早漏チ○ポだ。
もちろん、冴子のお尻に1分以上堪えられた痴漢男など皆無だが、この男はわずか数秒。飛び抜けて早かったのである。
今だって、たゆんたゆん揺れる冴子のブラジャーオッパイを見ながら射精を我慢している始末だ。


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