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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 52

男は背後から薫の肩を抱きながら囁く。
薫「、、う、嘘をつかないで!私はミニスカ隊婦警よ?あなたなんかに感じたりしてないわ!」
男「そうだよなぁ?婦警さんが性犯罪者に感じたなんて、こんな恥ずかしいことはないよな?」

薫「あ、当たり前で、、んぅあぁあッ!」
男が薫の大きなオッパイを下から鷲掴みにしたのだ。
薫の豊満な乳房に、ビィィィンッと響くような快感が伝播する。
ミニスカ隊婦警として痴漢捜査を繰り返すうちに、もう完全に快楽を得るための淫肉となってしまった薫のオッパイ。しかし、薫は婦警として、また我々のためにも痴漢に快感を感じたりはしないのである。

男はニヤニヤしながら、ゆっくり何度も薫のオッパイを揉み揉みしてきた。
薫「くふうぅうううんッ!ハァッハァッ、、あぁああああんっ!や、やめなさぃっ!こんな事で婦警は、はああぁああンッ!」
痴漢男にオッパイを揉まれるたびに体をくねらせて悶える薫。
一般の女性たちでは叶わないような大きさと形の良さ、何より感度抜群の薫のオッパイに男は興奮して揉み揉みしてくる。

男「はあっはあっ!やっぱり、た、たまらねえぜぇ!このオッパイはよぉぉ!おらぁ!おらぁぁぁ!」
ムニュウ!ムニュウ!と溢れるような乳房を下から揉みまくる痴漢。

薫「んはああぁああッ!だめぇ!オッパイ揉むの、や、やめなさ、、ひああぁん!」
オッパイの快感が下腹部から性器にまで響いてしまい、薫の魅力的な太ももがキュウッと閉じたりする。
その太ももをスリスリして婦警オマ○コの発情を抑えようとする薫。
勘違いする男がいるかもしれないが、薫は決して発情に負けて性器を刺激している訳ではない。不純を罰する婦警に限ってそんなことはあり得ない!
男「ふはぁ〜、はぁ〜はぁ〜!たまらねえぜぇ、婦警さんよォォ!」
痴漢男は、ギンギンに固く膨脹した変態チ○ポを薫のミニスカヒップに押し付けてきた。
ミニスカ隊婦警のお尻をチ○ポで痴漢するなど、許される行為ではない。
ぐにぐにと勃起チ○ポが薫の美尻を歪ませる。

薫「はァぅぅっ!やめなさぃっ、あぁっ!やめ、、んくぅ!チ○ポ固いぃぃぃ!ハァハァ、勃起チ○ポいやぁぁぁぁッ」

これだからミニスカ隊婦警は、男の勃起の厳罰化を訴えているのだ。チ○ポの勃起は欲情の証。チ○ポが勃起して女に良いことなど一つもない!
下等な男どもが、女性たちの無垢な性器を犯そうとしているだけではないか。
だから、こんな卑猥な肉の棒でお尻をズンズンされたって我らの薫が負ける訳がない。
たとえ女の性感帯であるオッパイとお尻を痴漢されたって・・

薫「んはあぁあああ〜っ、、チ○ポだめぇ!そんなに勃起させないでぇぇ!あはぁぁンッ、ハァッハァッ、オッパイとお尻同時に痴漢するなんてぇぇぇ!ああぁあああっ!」
薫の大きいオッパイに鼻の下を伸ばしきり、ひたすらグーパー運動を繰り返す変態痴漢。
下半身では勃起したスケベチ○ポを薫の正義のお尻にコスコスして快楽を貪るという、卑劣極まりないことをしていた。

薫の清廉なはずの婦警オマ○コがミニスカの中で発情して、パンティがぐっちょぐっちょに濡れていた。
薫は両手でミニスカを下に引っ張り、我々市民にも誰にも見えないようにパンティオマ○コを隠そうとしている。
ミニスカ隊婦警の地位に居るためにはパンティオマ○コが濡れてる所など見られてはいけないのだ。

薫(ぬ、濡れてないぃ!あああぁ!私はエリート婦警なのぉぉ!だから正義の婦警パンティを濡らしたりしないのォォ!市民の人たち信じてぇぇぇ!いくらオッパイ揉み揉みされたってぇぇぇ〜)
婦警の薫さんが言うのだから間違いはない。変態痴漢と婦警さん、どちらを信じるかなど明らかである。

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