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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 49

変態政治家オヤジは、玲子の垂れた牝舌に吸い付き、涎で濡れたその舌をジュロジュロと舐めしゃぶる。

オヤジ「ぬおぉおおおおおッ!れ、玲子婦警とキス!玲子婦警の舌をぉぉ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!レロレロレロォォ!レロレロレロォォ!!うぐおおおおおおッ!」
ビュグッ!ビュグッ!ビュグッ!ビュグッ!
大量の濃い精液が打ち出されて玲子のパンティオマ○コの中に放たれる。

大切な部分に激しい射精をされて、玲子は婦警にあるまじきアクメ面を晒してイッてしまう。
玲子「ンぐうううぅううううう!!婦警パンティにドビュドビュ出てるぅううう!あぁああーッ!受精しちゃううぅ!熱いチ○ポ精液がパンティ通過してきてるのォォォォ!受精しちゃううううぅう!!」 
オヤジ「ふおおうっ〜!」
ベタンッ!
変態オヤジはかつてない興奮と、2回連続のありえない大量射精に、足をふらつかせながら床に尻餅をついてしまった。
政治家オヤジのチ○ポは、パンティ越しに、せいぜい亀頭の半分くらいしか玲子のオマ○コに挿入されていない。
だから、我らが玲子婦警の憧れの処女オマ○コがこんな変態オヤジに犯された訳ではない!
玲子さんが男のチ○ポなど挿れさせるわけがないのだ。

それにも関わらず、この政治家オヤジは過去のどんなセックスさえも比較にならないような性快楽を味わっていた。
どんな女優もアイドルも、ミニスカ隊婦警に比べたら霞んでしまう。美しい顔、セクシーな体、特に高い精神性は婦警さんに叶うはずがない。

オヤジは100m全力疾走でもしたかのように、ゼェゼェ言いながら、なんとか下着を履きズボンを履いた。
玲子は自分用に設えた高級椅子にもたれ掛かったまま快楽の余韻でヒクヒクしていた。
ずり上がったミニスカから大切なパンティが丸見えになってしまっている。
パンティはあり得ないくらいにグチョグチョになって中心部がオマ○コに埋まっており、その谷間からは濃い白濁汁がどろどろと溢れているのだ。

玲子「んハァ、はあっはあっ、、んふうぅ」
頭の中が真っ白になっている玲子だが、こんな時でも玲子の頭に常にあるのは、声高に繰り返される自己弁護だった。

玲子(私は感じてない。イッてない。婦警オマ○コ濡らしてないわ。んふふ、そうよ。婦警が男なんかに負けるはずがないのよぉ。こんなオヤジの舌や勃起チ○ポ、私はなにも感じなかったわ。私は負けてない!負けてないのよぉ!)

玲子さんはミニスカ隊婦警のトップだ。だから自分にも厳しくて嘘はつかない。
婦警の玲子さんが言うことが真実なのは言うまでもない。
玲子さんが僕たち善良な市民を裏切ってオマ○コを濡らすはずはないんだ。

オヤジ「ふひひぃ、ふひ、、この歳でこんなに出しちまった。うぐ、、調子に乗りすぎて、こ、腰が痛いわい。ひひっ、しばらくは勃ちそうにないぞ・・・・まぁ、約束通り、部下婦警のいやらしい写真の事はわしの胸にしまっておくよ」
玲子「はぁはぁ、、は、はいぃ、、」

オヤジ「お?・・はあっはあっ」
変態政治家オヤジは玲子のパンティと美脚に目を止めると、勃たないと言っていた性欲チ○ポをムクムクと膨らませ始めた。

玲子「っっ〜!!あぁっ!」
頬を赤くしてミニスカを引っ張り下ろす玲子。
しかしミニにしすぎて、座ってしまうと丈が足り無くて結局パンチラしてしまうため、手でパンティを隠す玲子である。
普通の女なら、人前に出るのが恥ずかしいほどの超短ミニスカにしていても、パンティを見せたくない恥じらいはある。まさに玲子や冴子こそ大和撫子というに相応しい!
強く気高く、男に媚びず、性欲などという下等な下半身欲求に打ち勝っている女たちがミニスカ隊婦警なのだ。

オヤジ「うひひひ。信じられん。またチ○ポが勃ってきたわい。しかしそろそろ戻らんと・・・またな玲子くん。しっかり警察官の職務に励んでくれたまえ」
オヤジは腰を押さえながら、玲子の部屋を出ていった。

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