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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 45

ジュボッジュボッジュボォォ!ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ!
美由紀「ああぁあん!んああぁああーッ!中でぇぇ!オマ○コの中でイボイボがぐるんぐるんしてるのォォ!!、はあ"あ"ぁああっ!んぎぃ、気持ち良くないぃいいい!!こんなのぉ!婦警オマ○コだから全然気持ち良ぐなぃぃぃい!!ンひぃいいいいいい!!」

どんな女殺しのチ○ポをもつ痴漢男も、奥まで挿れただけで射精我慢するだけの存在に成り果ててしまうミニスカ隊婦警の極上オマ○コ。だから、こんなに肉棒を出し入れされたことなどなかった。
しかしさすがは我らが鷹野美由紀婦警。その神聖なる処女オマ○コは全然感じていないと言ってくれた。

男にミニスカ美尻を突きだして、ピンと伸ばした膝をガクガク痙攣させながら、ぐちょぐちょのオマ○コにバイブが出し入れされていても、婦警である美由紀はやはり気持ち良くなったりしてないのだ。

痴漢「ひひっ!ひひひぃ!はあっはあっ、ミニスカ隊の鷹野婦警がこんなに、、はあっはあっ!」
美由紀のエロすぎる喘ぎ声で、痴漢男はブリーフの中で大量発射してしまいそうなほど興奮していた。

美由紀「はあっはあっ!んああぁあ"あ"ぁああっ!ダメッ!もう婦警オマ○コぐちょぐちょしちゃダメぇぇぇ!んん、イッ、、ああぁん!ああっあんッ!あんッ!」
イクのを堪える美由紀。正義の婦警さんが痴漢されてイクなんて絶対に絶対にあってはならないのだ。

痴漢「はあっはあっ!婦警さんたまらねぇよぉ!」
金玉ぱんぱんでチ○ポの射精欲求が我慢できない男は、バイブを美由紀のパンティで抜けないようにがっちり固定させると、、空いた両手で美由紀の婦警オッパイを揉み揉みし始めた。
大きくて柔らかくて形の良いオッパイを性欲のまま揉みしだく痴漢。
痴漢「ふひひっ!ふひひぃっ!美由紀婦警のおっぱい!ハァハァ!でかいおっぱいぃぃ!」
美由紀「ああッはあぁああああああッ!だめっだめぇぇ!オッパイ揉み揉みしちゃいやぁあああ!!もぅ許してぇぇぇ!イッちゃうのォォ!婦警なのにオマ○コバイブでイッちゃぅうう!!ああぁ冴子さんっ!冴子さんわたしぃぃぃ!」
ミニスカ隊婦警が、、我ら市民のヒロインである美由紀婦警が・・・

痴漢「ハァハァ!ハァハァ!ひひっ、ふひひっ!オッパイ揉み揉みされてイクって言え!婦警さんがオッパイ揉まれてイけよぉ!」
痴漢の乳揉みが激しくなる。

ほとんど電動バイブ責めによるオマ○コアクメだが、美由紀は痴漢男に媚びるかのようにオッパイオッパイと連呼していた。
美由紀「んォあ"あ"ぁああっ!そんなのダメぇぇぇ!!私ミニスカ隊婦警なのにぃ!婦警なのにオッパイ揉み揉みされてイクゥゥ!ああん!!冴子さん許してぇ!オッパイ痴漢耐えられないぃぃ!んあああっ!痴漢にオッパイ揉み揉みされてぇ、イッちゃぅううううぅううううう!!」
ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!ビクビクッ!
ブシュアアアアアッ!
どろどろの婦警愛液をバイブの隙間から噴出させて美由紀はアクメしてしまう。

美由紀のそんな姿を見ていた冴子も耐えられるはずがなかった。
覗き魔と化した冴子は、大切な婦警オマ○コを指でぐちょぐちょ犯しながら快楽アクメしてしまう。
冴子「み、美由紀ぃぃいいい!やだッ!やだッ!イッちゃだめえぇぇえええ!!オッパイ揉まれてイかないでぇええええッ!!んあ"ああぁッ!イグゥゥウウウウウウ!!」
早漏男なら見ているだけで射精してしまいそうな大きいエロ尻を突きだして絶頂する冴子。

ミニスカ隊婦警の使命。それは世の女性たちのオマ○コを男の穢らわしいチ○ポから守ることだ。
性欲で硬く大きくなったチ○ポを女性の神聖なオマ○コに挿入し、さらにサルみたいに腰を振って気持ち良くなるだなんていやらしいことは許されない。
そんなミニスカ隊婦警が、痴漢に責められてオマ○コアクメするはずがないのだ。
我らが冴子さんがイクはずはないし、ミニスカ隊婦警のリーダーをつとめた美由紀婦警が痴漢に負けるはずがない。
冴子も美由紀もリングス捜査のために敵を欺く演技をしていたのだ。そうに決まっている。

美由紀のオッパイを揉み揉みしていた痴漢は、美由紀がガクガクと崩れ落ちると、勃起チ○ポでブリーフに我慢汁をべっとり染みつけながら、満足そうに去っていく。
射精我慢を繰り返した勃起チ○ポのせいで歩きにくそうにしながら、興奮で赤らんだ顔で逃げ去る男。

冴子「あああぁぁっ、はあっはあっ、、あんなに、あんなに勃起して我慢汁を出すほど痴漢を気持ち良くさせてしまったというの?ちがう、、美由紀が痴漢にいいようにされるはずないわ」

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