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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 44

痴漢男は、射精に向けて上に上がっていた金玉を、手で強引に引き下げて射精感を抑えると再び美由紀の婦警オマ○コへ挿入を試みた。

冴子「ああぁああっ!美由紀、オマ○コさせてはいけないわァ!妊娠、妊娠しちゃう!オマ○コの中にあんな我慢汁チ○ポ挿れられたら、痴漢の我慢汁で受精しちゃううう!あぁあああああっ!」
冴子はパンティオマ○コに手を突っ込んで、婦警の快楽穴を指でズポズポ犯しながら美由紀を叱咤した。

我らがヒロイン加賀美冴子は絶対に処女なのだが、少し前に述べた通り、変態性犯罪者に妊娠させられて隠し子のような赤ちゃんを3人産んでいる。
世間には、ミニスカ隊婦警が妊娠したなどと知られる訳にはいかないため、子どもは政府内閣の裏組織がしっかりと豪華な施設を設けて最高級の育児・教育を約束されているのである。

冴子の見立てによれば、妊娠した3人のうち、1人は騎乗位中出しで妊娠してしまい、2人は変態性欲にまみれた我慢汁で受精してしまったのだ。

冴子「美由紀だめえぇぇ、我慢汁で妊娠するなんていやらしいことぉ!はあっはあっ、ミニスカ隊婦警は絶対にしちゃだめぇぇ!」

冴子の正義の訴えもむなしく、リングスの痴漢男は性欲まみれの変態面をさらしながら美由紀のオマ○コに射精我慢チ○ポを挿入していく。

男「ふひぃ〜、ふひぃ〜、、ミニスカ隊婦警さんのオマ○コぉ!」
ぬちょぉっ!ぬぷぬぷぅぅ〜
美由紀「ひあぁああぁあん!ああっ!痴漢チ○ポ固いぃぃ!あんッ!固いチ○ポ挿れちゃだめぇぇぇ!」

しかし今度は挿入の途中で射精しそうになってしまう痴漢男。
男「っふぐうぅうううう!はあっはあっ!はあっはあっ!」
半分くらい挿れたあたりで腰を止めて、必死で射精を堪える男。
ミニスカ隊エリートの鷹野美由紀婦警のオマ○コに挿入してると思うだけで、どうしようもなく気持ち良くなって精液が込み上げてくる。
ミニスカ隊婦警のオマ○コを犯す男は誰でもこうなってしまう。
しかし、苦し紛れにでも婦警である美由紀に快楽を与えたい変態男は、チ○ポを半分だけ挿れたまま、できるだけ小さく腰を動かして美由紀を犯した。

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・
男「ふはあっ!ふはあぁ〜っ!ああっ、ぐうぅ、むううぅ!」
数回動かしては腰を止めて射精我慢。また数回動かしては腰を止めて射精我慢。

しかし痴漢を惹き付けてやまないミニスカ隊婦警は、そんな情けない男の腰振りでもオマ○コをきゅんきゅんさせて感じてしまう。
男にしたら、まさに快楽のための穴をもつ女神のような女性なのだ。

美由紀「ああぁん!あっ、あっあああぁ!だめぇ!チ○ポすごいぃぃ!な、中で膨らんでビクビクしてるぅ!はあっああああん!!だめぇぇ、、んあっ!が、我慢汁出してないわよね!?婦警オマ○コにいやらしい我慢汁なんか出したら逮捕よぉぉっ!!」
男「ぐぎぎぃ!ふひぃいい!」
男がヘコヘコと射精我慢チ○ポを出し入れするたびに、膝をガクガクさせて感じまくる美由紀。
射精我慢しながら、膨らんだ先っぽを必死に出し入れする男の情けない腰振りに、見ている冴子もイキそうになる。

冴子「はあっはあっ!ああぁんッ!んっんああぁ!だめえぇぇ!私の美由紀にそんなに男らしくチ○ポずぽずぽしちゃだめえぇぇええ!美由紀は挿入なんかされてない!チ○ポで感じたりしないわっ!ああぁっ美由紀ぃぃ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
冴子の手が、エロエロなミニスカから丸見えになっているパンティの中で激しく動いている。

美由紀を抱き、亀頭を挿入しているだけで男はもう駄目だった。
ハアハア言いながら、男は情けない変態面で美由紀の婦警オマ○コから亀頭を抜いた。
飛び出したチ○ポはパンパンに膨らみ、先っぽから精液混じりの濁った我慢汁がどろどろ溢れている。

男「はああ〜っ!はああ〜っ!はあ〜っ!はあ〜っ!」
前屈みでチ○ポを握って射精を堪える痴漢男は、ポケットからこけし型の電動バイブを取り出して美由紀のミニスカに潜り込ませた。

クチュクチュ!クチュクチュ!
美由紀「ひああぁあんッ!何?何してるのよぉ!?これ、まさかバイブなの?」 
男は触るだけでも射精しそうな勃起チ○ポを黄ばんだブリーフにしまうと、いよいよバイブ責めを開始する。

イボイボがついて先っぽがうねりながら回転するバイブを、我らが美由紀の発情婦警オマ○コにずっぽり挿入していった。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
ヴぃいいいいいいいいン!ぐちゅんぐちゅんぐちゅん!ぐちゅんぐちゅんぐちゅん!

美由紀「ッ!んひぃいいいいいいいい!!ああぁあん!ああぁっ!!だめっ!だめぇ!太いぃぃい!ああぁん!あんッあんッ!ご、極太バイブで婦警オマ○コ痴漢するなんてぇぇぇ」
男「はあっはあっ!はあっはあっ!ふひひひぃ!お、俺のチ○ポには及ばないがバイブも良いだろ?おらっ、おらぁっ」
バイブをぐっちゅぐっちゅと出し入れしながら美由紀を犯す痴漢。

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