しかし、加賀美冴子婦警は我らがミニスカ隊婦警のトップ婦警であり、警視総監の部屋に呼ばれて毎日のように出入りしていたほどの最も優秀なエリート婦警である。
その冴子さんが言うのだから、我々は冴子さんの言葉を信じるだけだ。

ミニスカ隊婦警はどんなにいやらしい事をされてもパンティを濡らしたりしない、清純な処女婦警たちであり、その清純オマ○コを痴漢の変態舌や勃起チ○ポで犯されたことなどないのである！

しかし、冴子が必死に捏造したそんな認識を痴漢は卑劣にも塗り替えてくる。
男は痙攣している美由紀を立たせて壁に手をつかせると、尻を掴んで引き寄せた。

男「はあ〜っはあ〜っ、鷹野美由紀婦警のオマ○コぉ！我慢できないぃぃ！！」
美由紀「あひぃぃぃ！待ってぇぇ！それはだめっ、それだけはぁぁぁ！」
リングスは異常な婦警コンプレックスの変態性犯罪者たちのため、どんなに婦警にいやらしい行為をしてもその神聖なオマ○コをチ○ポで犯すことは我慢したがるのだ。
しかし、ミニスカ隊婦警が対象となると、は彼女たちがあまりにエロくて魅力的なせいでリングスといえど下半身の制御が効かなくなってしまうのである。

男はビンビンになって我慢汁を垂れ流す変態チ○ポを、美由紀の発情濡れ濡れオマ○コにクチュクチュとくっつけている。
亀頭の先っぽが淫肉の穴に埋まって入口を掻き回す。
我らが美由紀は腰を震わせてオマ○コからとろとろの愛液を溢れさせていた。
美由紀「あぁぁん！ダメぇ〜！痴漢のチ○ポ挿れちゃいやぁぁぁ！いやらしい勃起チ○ポ挿れないでぇぇぇ！」

男「はあ〜っはあ〜っ！はあ〜っはあ〜っ！婦警さんのマ○コにチ○ポ入っちまうぜぇぇ！はあっはあっ！婦警のくせに抵抗もしやがらねぇでよぉぉ！」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ！ぐちゅぐちゅぐちゅっ！
冴子「はひいいぃぃぃ！あぁん！あっあああぁッ！ダメぇ！ダメよ美由紀ぃ！婦警がオマ○コされちゃうなんて絶対にダメぇぇぇ！」

男「はあっはあっ！ぬはあぁぁぁっ！ミニスカ隊婦警のマ○コぉ！鷹野美由紀婦警のオマ○コ、こうしてるだけでイッちまいそうだぁぁ！うぐうぅぅっ！」
男は堪らなくなり、美由紀の尻を押さえてチ○ポを挿入し始めた。

ぬぷぅっ！！
ぬるぬるの婦警オマ○コに亀頭が簡単に潜り込んでしまう。
美由紀「んひァアアッ！痴漢チ○ポだめぇぇぇ！それ以上は挿れないでぇぇ！」
チ○ポを欲しがるように腰を動かしている美由紀だが、美由紀の婦警オマ○コがセックスなど望むはずはない！絶対にそれだけはないのだ！婦警オマ○コは正義の象徴だから！

しかし亀頭を挿入してしまった男がもはや止まれるはずがなかった。

じゅぷぷぷぷぅぅッ！
血管浮き立つ性欲肉棒が、我らのヒロイン鷹野美由紀婦警のオマ○コに挿入されていってしまう。
冴子からは、二人を斜め後ろから見た姿しか見えないが、痴漢男の腰と美由紀の美しいヒップがみるみる近付いていくのが分かる。
そのまま二人の下半身が密着してしまった。
冴子から見えなくとも、答えは一つだった。

美由紀「んアぁあああああッ！！」
美由紀はひときわ高い喘ぎ声をあげて腰を震わせた。
しかし痴漢男も前屈みになり、尻に力を入れて震えている。
男「ううううぅうッ！はあ〜っはあ〜っ！はあ〜っはあ〜っ！」

冴子にはすぐわかった。
ミニスカ隊婦警の極上快楽オマ○コにチ○ポを挿れたら、男はもうレイプどころではない。あまりの気持ち良さに射精を我慢するので精一杯になってしまうのだ。
リングス痴漢でさえ、ミニスカ隊婦警に挿入するという興奮にやられ、挿入しはじめて途中で射精してしまう男もかなり多い。

この痴漢は根元まで挿入できただけでも、かなり我慢強い方だ。
しかし当然、痴漢男は前後運動などできるはずもなく、美由紀の腰を掴んだ腕に力を入れて美由紀の尻をぶるぶる揺さぶった。

美由紀「んひぃいいいいいいッ！あぁん！ああっあああぁん！やめてぇぇ！いやらしいチ○ポなんか抜いてぇぇ！あああッ！だめだめぇッ！痴漢チ○ポ固いィィィィ！」

痴漢「おうううっ！はあ〜っはあ〜っ！おおおぅう！ぬ、ぬるぬるの婦警マ○コが締まるぅぅ！だ、だめだ！！そんなに締め付けるなぁ！！出る！出るぅっ！」
にゅぽんっっ！！
これ以上１秒でも挿入をしていたら込み上がる射精を耐えきれないと感じた痴漢は、逃げるように勃起チ○ポを美由紀から引き抜いた。

射精寸前のパンパンに膨れたガチガチのチ○ポが、射精したがって上下に跳ねる。
美由紀のオマ○コ汁でヌラヌラ光った肉棒は、変態らしく我慢汁をどろどろ溢れ出させていた。
痴漢「ぬはあぁぁっ！はあっはあっ！まだだぜ美由紀婦警さん！ま、まだまだミニスカ隊婦警のオマ○コをレイプしてやるからなぁ！」