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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 42


ガクガクと膝をついた冴子に、Kは後ろから抱きつく。
K「はあっはあっ、はあっはあっ、、ひひひ。婦警さんが痴漢されてイキやがってよぉぉ、、どうだ冴子?俺のチ○ポ奴隷になるっていうのは」
冴子「はあっはあっ、、誰が、あなたみたいな痴漢のぉ、、」

しかし冴子は、早漏すぎてセックスまで行けないKの短小ブリーフチ○ポが今も脳裏に焼き付いていた。
冴子(んあぁぁ、早漏の短小勃起チ○ポぉぉ、、、だ、だめよ冴子っ!私は男のチ○ポなんか嫌いなの!ましてや性犯罪者である痴漢チ○ポの奴隷なんて、)

K「まぁいい。俺はこのあと和希婦警にも会いにいくからなぁ」
冴子「ま、待ちなさい!あなたは私が逮捕して、、」
K「ひひ、俺のことより大切な部下を心配しなよ。エリート婦警の鷹野美由紀さんが大ピンチだぜ」
冴子「み、美由紀?」

冴子が見ると、美由紀は痴漢に顔面騎乗をしたまま快楽絶頂しようとしていた。
性犯罪に精通した冴子が見る限り、美由紀のパンティがずさられているように見える。つまり、痴漢は美由紀のオマ○コを直に舐めているということだ!
神聖なミニスカ隊マ○コに痴漢舌を挿入しているかもしれない。

美由紀「あはっあああぁああッ!はあぁんっ!ああん!ダメェ!そんなに舐めちゃ、んああああっ!イッちゃうぅ!ミニスカ隊婦警なのにイッちゃうううう!」
もちろん我らが美由紀はミニスカ隊婦警でありたいと思っていて、僕たちを裏切ったりするはずがない。
ちゃんとその魅力的な太ももで痴漢の顔を挟んだりして抵抗しているのだが、その行為は痴漢の変態チ○ポをますます勃起させることしか出来ていないのだった。

冴子「あああッ!だ、だめよ美由紀!婦警が痴漢行為でイクなんて絶対に許されないわ!!」
つい今、変態痴漢Kにイカされたばかりの冴子が偉そうに言う。

いや、冴子さんは我らが憧れのミニスカ隊のなかでも真のエリート婦警だ。加賀美冴子の正義のオマ○コが痴漢なんかに負けるはずがない。
つまり冴子さんはイッてない。
冴子さんは痴漢に濡らされたこともないしイッたこともないのだ。

しかし冴子は、快楽に負ける美由紀を覗き見しながら、アクメしたばかりの正義オマ○コをまた発情させて、惚け顔でパンティを擦ってしまっていた。

スリスリッ!スリスリスリッ!スリスリッ!スリスリスリッ!
冴子「んあっ!ああんッ、はあっはあっ、ああぁぁん!だめぇ美由紀ぃ!婦警はオマ○コ気持ち良くなっちゃいけないのぉ!ああっ、ひああぁん!!あ、貴女はミニスカ隊婦警なのよ!性の快楽に負けちゃだめでしょぉ」

冴子の気高い精神も虚しく、我らが美由紀婦警は痴漢男の顔に馬乗りになって絶頂を迎えてしまう。
いや!だめ!と言いながらも、冴子の目から見た美由紀は、自分からも腰を淫らに揺すり、痴漢男のクンニ舌に迎え腰をしているようにしか見えない。
痴漢男はいつのまにか下半身裸になっていたが、その勃起チ○ポは痛いくらいにビンビンに膨らみ、我慢汁が止めどなく竿に流れ落ちていく。

美由紀「ああぁああああっ!だめええぇぇっ!!はあっはあっ、んぅあああぁあっ!ち、痴漢に、婦警オマ○コ負けちゃううぅう!!ああっ!そんなに中ベロベロしちゃいやぁぁぁっ!!もうイッちゃうのぉッ!イクッ!ミニスカ隊婦警のオマ○コイクゥゥゥゥッ!!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

美由紀は背中を仰け反らせて、大きなオッパイを見せつけるような格好で顔騎アクメしてしまったのである。 

冴子「そんな!!いやあああぁあっ!!美由紀がッ!私の美由紀がイッてるぅぅ!きひいぃいいいいいッッ!」
冴子は、心から信頼する美由紀の敗北絶頂に絶望と怒りを感じながらも、性的興奮が極限まで高まってしまい、パンティオマ○コをギュウウッと掴みながらオマ○コアクメしていた。

冴子「はあっはあっ、はあっはあっ、、そ、そんな訳ないわ、、美由紀は、私のミニスカ隊でリーダーをしてたエリート婦警だもの、、美由紀がリングスの変態にイカされるなんてあり得ないのよ、、美由紀の婦警オマ○コだって、男の舌でベロベロなんか絶対されてないわ」

昔から変わらず、冴子は自分たちミニスカ隊婦警が清純な処女オマ○コだという妄想世界に固執しているらしい。
隠蔽、改竄、捏造を繰り返し、それらを真実だと思い込みながら冴子はミニスカ隊の功績を積み上げてきたのだ。

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