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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 41



摩耶「だめだわ。冴子さんも美由紀も全然電話に出ない。」
今、ミニスカ隊本部には摩耶しかいなかった。
玲子は私室にいるし、薫は取調室に籠ってリングス男の取り調べをしている。
和希もリングス痴漢の捜査で出払い、若い婦警たちもパトロールだ。

摩耶「はぁ、私一人かぁ。。・・・ん、んぁ、、」
誰の目もないと分かると、職場にも関わらず摩耶の指が自然とミニスカの中に向かう。

摩耶「はぁはぁ、、痴漢と戦うイメージトレーニングをしなきゃよね?、、んはぁぁ、ミニスカ隊婦警としてぇぇ、、」

取り調べの部屋からは、微かに薫らしき女のよがり声がさっきから聞こえていて、摩耶の下半身を疼かせていた。
摩耶(気のせいよね。はぁはぁ、薫に限って痴漢に手込めにされるはずはないし、、あ、あぁああっ!)


誰が来るとも知れないミニスカ隊本部で、摩耶のハレンチ行為はエスカレートしていく。

摩耶は冴子のデスクに近付き、一番下の引き出しを開けた。その最奥には、冴子が押収品からこっそり盗んだチ○ポ型の電動バイブがある。
このバイブを使って痴漢行為を働いていたリングス男から押収したものである。

摩耶は冴子を信じていた。
冴子さんが押収品を盗んだのにはきっと深い理由があるのだ。
婦警である冴子さんがこの痴漢バイブでオナニーなんてするはずないから、、、だから、この洗われることのないバイブがたまにいやらしい愛液でぬるぬるに濡れていたり、すごくエッチな匂いがしたり、電池が頻繁に替わっているのも・・深い理由があるのだ。

摩耶は頭でそう言い聞かせながら、そのチ○ポ型バイブを咥えてしゃぶり回していた。
摩耶「んむあぁああああっ!はあっはあっ、レロレロォ!じゅぱじゅぱっ!はああぁあ!冴子さん!冴子さんの高貴な婦警オマ○コの味!もっとぉ!レロレロレロレロ!」
チ○ポバイブを舐めしゃぶりながら、下半身ではパンティオマ○コを右手でシュコシュコシュコシュコ擦りまくる摩耶。
摩耶「んふぉぉう!ああっ、チ○ポしゅごいぃぃ!!んはあああああぁあっ!レロレロォ!ああぁ!美味しいのぉ!冴子さんの清楚オマ○コぉぉ!!私ももっと頑張ってぇ、冴子さんみたいなエリート婦警になりましゅうぅぅぅ!!」



しかし、摩耶が信じている冴子は、美由紀が痴漢に負けているところを覗き見しながら、リングスの変態早漏男Kにパンティオマ○コをペロペロ痴漢されているのだ。

冴子「あぁあああん!!あひィっああああぁッ!だめぇぇぇっ!そんなとこぉぉ!あああん!婦警のパンティ舐め舐めしちゃいやあぁぁあああっ!」
正義のパンティオマ○コがイッてしまいそうなほどクンニされているにも関わらず、まだ冴子はミニスカを一生懸命に下に引っ張って、我々の目から隠そうとしている。

冴子としては、ミニスカ隊婦警に憧れて恋い焦がれるような我々だけには信じて貰わなければ困るのだ。
ミニスカ隊の栄誉と自分の出世のためには、我々市民の声が必要なのである。

K「はあっはあっ!冴子婦警のパンティ!ミニスカ隊の濡れ濡れパンティィィ!!ペロペロペロペロ!べろんべろんべろん!レロレロォレロレロォレロレロォ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!」
冴子「んあぁあああああっ!!もう!もう許してぇ!!舐め舐めやめてええぇ!!ああああぁんッ!!私エリート婦警なのにぃ!婦警オマ○コイッちゃうのぉぉぉ!!いやあぁぁああああああああああっ!」

ビクゥンッ!ビクンッ!ビクビクビクゥゥゥッ!
冴子は最後までミニスカを引っ張っりながら、ついに婦警としてあるまじき大失態を犯してしまった。
痴漢に変態行為をされてイッてしまったのである。

K「ふおおぉお!!ぐむむううううううッ!」
強引に射精を我慢するために強く握りしめたブリーフチ○ポから、ドロドロと押し止められない勢いの変態精液が溢れ出していた。

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