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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 5

冴子「っふぅあぁああッ!!はあっ、はあっ!」
オッパイをまさぐられ、お尻を撫で回されてしまうと、それだけでゾクゾクッと体を震わせてしまう冴子。
我らがミニスカ隊アイドル加賀美冴子は、やはり変態性犯罪者であるリングスに痴漢されると期待して電車に乗ったのだろうか。
いや、そんな事はあるわけがない!が、しかし冴子の女の部分にはとっくに火がついてしまっていた。

冴子のミニスカヒップをまさぐっていたのは、変態感を丸出しにしたような頭の薄いスケベ顔の男だった
男「はあっはあっ、ラッキーだぜぇ!ミニスカ隊婦警で伝説の初代課長さんを痴漢できるなんてよぉ!」
さらに、変態男はせわしなく冴子の巨乳オッパイも触りながら
男「ふひひひ、こんなドスケベなミニスカポリスの格好したババアがオマ○コフェロモン撒き散らしながら来やがってよぉ!たまらねえだろうが!ああぁ、冴子婦警さんと結婚したいぜぇ!」
「はあっはあっ、婦警さんみたいなドエロボディは、オッパイとお尻が性感帯なんだろぉ?いっぱい痴漢してやるぜぇ」

ミニスカ隊で一番大きいオッパイを揉みしだかれ、ミニスカヒップもむんずむんずと揉み揉みされてしまう我らが冴子。
冴子「はあっはあっ、んんっ!ふ、婦警に性感なんて、、あはぁあああああッ!ああっ、だめぇっ!お尻ぃ、お尻揉み揉みしないでぇっ」

冴子は最近、婦警学校でも痴漢囮捜査の講師をしている。
冴子「痴漢はまず女性の胸や臀部を触ってくるわ。そうやって女性を感じさせて、さらにスカートやパンティに手を入れてくるの。囮捜査では、痴漢が言い訳出来ないようにここまでやらせてから逮捕するのが鉄則よ」
冴子「貴女たち、本気で婦警を目指すなら間違っても痴漢に感じたりしないこと!感じるなんて一番最低なことよ。少しでも感じてしまったり下着を湿らせてしまったら、残念だけど婦警の素質はないわ」
こんな講師をしている高慢な冴子の今の姿を見たら婦警学校の生徒はどう思うだろうか。

痴漢は下半身を勃起チ○ポでビンビンにしながら冴子の媚肉を貪ってくる。
「ひひひ、はあっはあっ、はあっはあっ、、やっぱりミニスカ隊婦警のオッパイはたまらねえぜぇ!ぐへへ、ババアがこんなミニスカ穿きやがってよォ!この尻と脚で何人の男がチ○ポ扱いたんだぁ?」
冴子「ふ、婦警でそんな変態なことをするのは、貴方たち性犯罪者だけだわ!婦警でオナニーする男なんて逮捕よォォ!」

勃起チ○ポをグングン膨張させながら、痴漢たちは容赦なく冴子のオッパイとお尻を触りまくる。
媚肉が詰まった上半身と下半身の肉丘をまさぐられ、撫で回されて、しつこく揉み揉みされてしまう冴子。

冴子「ハアッハアッ、、あぁあああァッ!あっ、オッパイ、そんな風に揉まないでぇ、、んッ、んふぅうううう、、、や、やめなさいよぉ・・こんなの、何ともなぃんだからァ、、あはあああぁッ」
冴子のくびれた腰がクネクネと淫らに揺れる。

男「ふひひひ、おらぁっ!」
オッパイを触っていた男は、制服の上着からこぼれそうな冴子のオッパイを、ボヨンッと外に出してしまった。
青いミニスカ隊制服の内側から、白いブラウスに包まれた巨乳が溢れだしてしまう。
冴子「ああっ!いやぁぁっ」
ブラウス越しに、スイカ並に大きい冴子のマシュマロオッパイが浮き上がってしまっている。
変態痴漢男は冴子の婦警オッパイを恍惚顔でまさぐり、揉み揉みしてチ○ポを勃起させまくるのだった。
男「おおぉっ、ふおおうっ!最高だぁ!最高のオッパイだぁっ!」
冴子「あはああぁんッ!くううぅっ、や、やああぁっ!あっ、はあっはあっ、、あああっ」
ミニスカ隊制服ごと揉まれるのも興奮してしまう冴子だが、ブラウス越しだと痴漢の指の感覚が直に伝わってしまい、冴子はまた快感を味わってしまう。

しかし、下の方では、男の変態下半身タワーが冴子の大きなミニスカヒップにスリスリ擦れていた。
男「うはああああぁっ!はああっはああっ、だ、だめだぁ!冴子婦警の尻ぃ!」
リングスの痴漢失敗パターン。
ミニスカ隊婦警のお尻や脚に、我慢できずチ○ポを擦り付けていたら、そのまま敢えなく射精してしまうのである。
グラマーな一般女性を痴漢するならいくらでもやっていいのだが、ミニスカ隊婦警の魅力的なオッパイとお尻では話がちがう。
痴漢の達人で、チ○ポ我慢を極めたリングス幹部でさえ、婦警ヒップには簡単にザーメンを漏らしてしまうのだ。
痴漢男は、このままでは早々に射精してしまうのが分かっているのに、冴子の尻の魅力に勝てずにチ○ポをスリスリしてしまっていた。

冴子「はあっはあっ、いやああぁっ!お尻に硬いチ○ポ擦らないでぇぇっ!ああぁんっ!」
男「おおおぉっ!おおぉっ!だ、だめだぁ!離さないとイッてしまうぅぅ!ぬあああっ!冴子の尻ぃ!冴子婦警の尻ぃぃ!」
男の腰はヘコヘコ動き続ける。

キキィーッ!ガタガタッ!
ちょうど電車が急ブレーキをかけたらしく、勢いで冴子のお尻と男のチ○ポが離れた。
男「はあ〜っはあ〜っ、はあ〜っはあ〜っ」
奇跡的に射精を寸止めで何とか堪えた男。
ズボンは我慢汁でネチョネチョだ。冴子のミニスカにもついてしまっていた。

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