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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 37

冴子が美由紀の方に目をむけると、美由紀の様子が何やらおかしくなっていた。

美由紀「んひいいぃいい!お、お尻ぃぃ、、あああんっ、オッパイ舐め舐めしながらお尻揉み揉みしちゃイヤああぁああああッ!ああんっ、こんなのぉぉ!婦警なのに、イッ、、イクッ、、ハアああぁんッ、アァあああああああッ!」
冴子が見てる前で美由紀は一際大きなよがり声をあげて、壁にずるずるともたれかかった。
膝がガクガクしているが、痴漢に抱きかかえられていることもあって、何とか尻餅はつかずにいた。

捲れたミニスカの中は、パンティが熱く濡れてぐちゃぐちゃになって太腿まで愛液まみれになっている美由紀である。

婦警オマ○コをぐちょぐちょにしてもイクのを耐えていた我らが冴子だが、愛する部下の尻揉みアクメを目にして、ついに興奮が極まってしまった。
冴子「ぅあ"あ"ああぁああああッ!美由紀!美由紀ぃぃぃ!パンティ濡らしちゃだめよォォォ!ひあああん!ああっ、痴漢が美由紀のパンティオマ○コを見て興奮してるわ!は、早くミニスカでパンティ隠してぇぇ!パンティチラチラ見えちゃう婦警ミニスカで、パンティオマ○コ隠してぇええええええええ!!」
冴子は婦警とは思えないような破廉恥極まりないことを叫びながら、寝取られ快楽に流されて尻揉み絶頂していた。
ミニスカ隊婦警の誇りであるパンティを、美由紀以上にベチョベチョに濡らし、婦警オマ○コがパンティの内側で開ききっているのだ。

そしてKも、冴子のいやらしすぎる言葉とアクメボディに早漏チ○ポが耐えきれず、必死で我慢しながらも精液お漏らしをしていた。
K「さ、冴子婦警!!なんていやらしいんだ!エロすぎるぅぅぅ!畜生ォ!!さ、冴子ォ!愛してるぞ冴子ォォ!冴子のケツゥ!ケツゥ!!ぐむおおおォォォ!!」
どろりっ!どろぉっ!どろォォ!
漏らした精液がブリーフを通過してズボンにまで染み出してくる。
Kは冴子にしがみついて精液が漏れていく感覚に酔っていた。
K「はあ〜っはあ〜っ、はあ〜っはあ〜っ、、ま、まだだぁ!まだだぜ冴子婦警さん!ひひ、ミニスカ隊婦警にリングスの恐ろしさをしっかり教えてやるぜぇぇ」
必死の我慢の甲斐あって、ザー汁を完全に発射しきらなかったKは、まだ臨戦態勢だった。
しかし油断すると残りの精液も一気に射精してしまいそうだ。

Kは冴子に背中から抱きつくと、ボインボイン揺れる大きなオッパイを再度まさぐってきたのだ。
冴子「ああああぁん!や、やめてぇぇ!オッパイだめぇぇっ、、はあっはあっ、ああぁん!」
太腿をくっつけて腰をくねらせ、手で下腹部を押さえる冴子。
オマ○コがどうしようもなく濡れ疼いて、頭には性欲しかなくなっている冴子である。

K「はあっはあっ、おらぁ!おらぁ!婦警さんのスケベなオッパイ、もっともっと痴漢しちまうぜぇ!オッパイとお尻が大好きなんだろう淫乱婦警が!」
Kも冴子の下半身をもっと痴漢したかったが、冴子のいやらしい婦警パンティに包まれた婦警オマ○コを考えるだけで・・

K(はあっはあっ、むおおぉ〜!冴子婦警の破廉恥なミニスカたまらねぇ!ミニスカの中見せてくれぇ!婦警の濡れ濡れパンティ、ぐちょ濡れパンティ、冴子のいやらしいパンティオマ○コぉ、、うぐぅうう!だ、ダメだ、考えると耐えられないぃぃ!)
Kの短小包茎チ○ポはビンビンに勃ち、冴子のエロさに暴発しそうになっていた。
Kはその変態性欲を冴子のオッパイに向ける。
婦警制服の上着を開き、真っ白いカッターシャツを弾き飛ばしそうな冴子の特盛オッパイをあらわにした。

シャツの胸元にセクシーな谷間が見えたKは、もう我慢できず、冴子の首スジに顔を擦りつけて、冴子の香りを夢中でスンスン吸いながら、オッパイをまさぐるのだった。
もはやヤクでもやってるような惚けた目と顔になりながら冴子にしがみつくK。
面積の多い冴子のオッパイ表面を、痴漢の手があちこちに動き回り、オッパイを堪能し撫で回す。
今まで上着越しだった痴漢行為から、薄いシャツ越しのオッパイ愛撫になり我らが冴子も婦警の矜持を保てなくなっていく。

冴子「んふあぁあああぁっ!いやあっ、ああんっ!婦警オッパイそんなに触っちゃダメぇっ、んはあぁっ!ああぁあん!た、逮捕ぉぉ!逮捕よぉぉっ!」
冴子はオッパイ快楽に膝をガクガクさせながらも、両手で一生懸命ミニスカを下に引っ張っている。
パンティチランチランの公然猥褻ミニスカを穿きながら、我らのアイドル婦警である36歳の冴子はその正義のパンティとオマ○コを隠そうと必死なのだ。まさに謹み深い真のアイドルである。

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