PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 34
 36
の最後へ

新生ミニスカ隊3 36

K「ぅぐううぅっ、、ハア〜っハア〜っ、畜生ォ!!い、行き遅れのババア婦警がドスケベなオッパイしやがってぇ!俺が冴子婦警を、俺専用の性奴隷婦警にしてやるからなぁ、、ハァッハァッ、ハァッハァッ」
冴子「だ、誰が貴方たちみたいな変態性犯罪者のぉ、、ああぁん!そんなにオッパイ触らないでぇぇ!んああァッ!」

冴子の制服オッパイを夢中でさすり回しながら、Kは射精を堪えているのを冴子に悟られまいと強がる。
リングス幹部と言いながら、昨日も早漏のKは和希に顔面騎乗をされながら、ついに射精を耐えられずにぶちまけてしまった。
そして、冴子に至ってはその大きなオッパイを揉んでいるだけで危なくなってしまっているのだ。
どんな遅漏の男も、ミニスカ隊婦警のセクシーすぎる肉体の魅惑の前には、あっという間に精液が込み上げてくるのである。

美由紀「んふぁああああぁあッ!!」
少し離れた位置から、美由紀の喘ぎ声が響いた。
美由紀はミニスカ越しの肉づき抜群な婦警ヒップをいやらしい手つきで捏ねるように揉み揉みされてしまっていた。
冴子「あああっ!美由紀っ」

卑猥な痴漢は美由紀のミニスカヒップを揉んではさすり回し、また揉んでは執拗に撫で回していた。
痴漢「ひひひぃ!はぁ、はぁ、、あの鷹野美由紀婦警のケツを痴漢できるなんてよぉ!た、たまらねえぜぇ!」
美由紀「あっ、はああぁああッ!や、やめなさいよォっ、、そんなにお尻揉まないでぇぇ〜、あぁん!だめぇっ、撫で回さないでぇぇ!ああぁっ!んふううぅううっ!」

痴漢を誘い出すためにミニスカで強調しているエロいお尻を、作戦通り痴漢に撫で回されているだけなのに、我らが鷹野美由紀はミニスカをクネらせてメロメロにされてしまっていた。

冴子はそんな美由紀を見ても、まだ現実を受け入れずに、美由紀は囮捜査の演技をしているのだと自分に言い聞かせる。

Kはそんな冴子に魅了されてしまい、冴子の口にキスをした。
K「ちゅうちゅう!レロレロレロレロォ!ちゅうちゅうちゅうちゅう!、ハァッハァッ!ハァッハァッ!ああぁ〜!婦警さんとキス、ミニスカ隊婦警さんとキスぅぅ!!」
冴子の唇に夢中で吸い付き、舌を冴子の口内に入れて舐め回すK。
冴子「あふうぅううん、、んぅううっ!!んぶうううう!やめなさいっ!やめてぇ!」
ヒロイン婦警として、市民の男たちのために特定の彼氏など作らなかった冴子は、変態性犯罪者とのファーストキスにうっとりしそうになってしまう。が、慌てて婦警の自分を思い出す。

Kはさらに血走った目つきで、ムッチリして大きい冴子のミニスカヒップをまさぐり始めた。
冴子「いやああああぁ!はああぁあっ!お、お尻から手をはなしなさい!んあっ、、今すぐ離さないと現行犯逮捕するわよ!」

Kは完全に冴子の正面に回り込むと、冴子の瑞々しい唇や舌を吸いながら冴子のミニスカヒップを撫で回し、さすり回した。
K「うひひ、逮捕してみろよぉ。はあっはあっ、、婦警なんて言ってもよぉ、女はこうやってお尻痴漢されてたらよぉ、気持ち良くて何もできねえだろぉぉ?ひひひ、はあっはあっ、、すげえぇええ、冴子婦警さんのお尻、たまらねえ!冴子婦警さんのお尻ぃぃぃ!!ふひひひひぃぃ!」

冴子「くううぅううッ!ふ、婦警は気持ち良くなったりしな、、ひああぁああッ!あぁぁんっ、お、お尻撫で回さないでぇぇ!本当に逮捕するわよぉぉ!」
Kは、精液を漏らしそうなギンッギンの短小早漏チ○ポをさらに固くして、鼻の下をだらしなく伸ばしながら冴子の抜群の尻をむちゃくちゃに触りまくる。 
冴子(んああぁあっ!あはあぁああん!だめぇぇッ、婦警がリングスのチ○ポを悦ばせてこんなに勃起させてしまうなんてぇぇ!はあっはあっ、、ああぁっ!!美由紀ぃぃ、痴漢のチ○ポをそんなに勃起させちゃダメよぉぉぉ!)

奇しくも、部下である美由紀と上司の冴子は、まったく同じ格好で痴漢男にミニスカ越しのお尻をまさぐられていたのだ。
普通にしててもパンティが見えそうな冴子のミニスカ。その内側から、タラタラとぬめりのある汁が真っ白な太腿を伝っている。
冴子はKの両肩にしがみつき、無意識に腰をいやらしくクネクネさせていた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す