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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 35

双眼鏡を使う冴子の目には、美由紀のパンティオマ○コが、ぐちょぐちょに濡れているのがはっきり見えていた。
我らが美由紀はオッパイとお尻を痴漢されて、オマ○コの形が透けるくらいにパンティを愛液でぐちょぐちょにしているというのだろうか。

冴子「はああぁあぁっ!はああぁっ!美由紀ぃぃ!あああん!!み、美由紀のパンティオマ○コぉぉ!濡れてない!美由紀は濡れてないわっ!痴漢男なんかに美由紀のパンティを濡らすことは出来ないのよォ!んひいいいぃい!」
我らが処女婦警冴子は、左手で双眼鏡を使いながら、右手はもうミニスカに潜らせて、パンティ越しにオマ○コをぐちゅぐちゅまさぐっていた。
情けなく尻を突きだしながら、覗きとオマ○コ弄りに夢中になっている我らが憧れのヒロイン加賀美冴子に、背後から不埒な男が近付いていた。

男「はあっはあっ、ミニスカ隊婦警の象徴!加賀美冴子婦警のオッパイだぜぇええ!!」
男は冴子に抱き付くようにしてしがみつき、冴子のミニスカ隊随一のオッパイを触りまくってきた。

冴子「えッッ!な、何!?ダメぇッ!!誰なの!?まさかリングスの仲間?あああぁッ!婦警のオッパイを触るなんてぇ!」
痴漢「ふひひひ。さすがは優秀な冴子婦警だぜ!俺はリングス幹部のKっていうんだが、昨日あんたの部下の蒼井和希婦警に世話になったと言えば分かりやすいかな?」
冴子「な、何ですって!?」

冴子(れ、玲子と和希の調書を見たわ!こいつは紛れもなくリングスの主要メンバー、、重度の婦警フェチで変態のうえに、チ○ポは短小包茎のうえ早漏という、とんでもなくいやらしい男!婦警の敵だわ!)
冴子「あ、あなたは今日も和希を狙ってたんじゃ」
K「ハァッハァッ、そうさ!夕方には和希婦警がまた俺を逮捕するために例の電車に乗ってくる、、だからそれまで痴漢は我慢するつもりだったけど、加賀美冴子婦警がエロいケツ振ってるとこなんか見ちまったら、ハァッハァッ、我慢なんて出来るわけない!」

まさに性欲のケダモノ。性犯罪者リングスの幹部である。
Kは、冴子のスイカみたいに大きくて魅力的なオッパイを制服越しに撫で回してくる。

冴子「いやあああっ!!あぁんッ!んぁああああぁあッ!婦警のオッパイを痴漢するなんて、許されないわよ!ああぁっ!やめなさいよ、変態ぃぃ!」
K「ぐひひひ!部下婦警の恥態を必死に覗きながらこんな野外でオマ○コ弄りしてる婦警さんに言われたくないなぁ!」
冴子「う、嘘つかないでっ!私はオマ○コを弄ってなんか、、ああぁぁっ!ハァッハァッ、オッパイだめえぇぇ!」
公園のわずかな茂みを挟んで、我らがヒロインのミニスカ隊婦警、それも特別にエリートな二人が痴漢されてしまっていた。
冴子はオッパイを撫で回されて、美由紀はオッパイだけじゃなくお尻までまさぐられてしまっていた。

しかもあろうことか、冴子も美由紀も、痴漢男たちどちらのチ○ポもギンギンに固く勃起させてしまっている。
つまり男に性的興奮と性の悦びを与えてしまっているのだ。

冴子「ハァッハァッ、いやぁぁぁん!やめなさぃぃ、、私たちミニスカ隊婦警にぃ、、あぁぁん、、へ、下手くそな痴漢行為なんて効かないわよォ!んッふぅううっ!」
K「ひひひ!鷹野美由紀婦警はお尻触られてオマ○コびちょびちょにしてよぉ、はあっはあっ、ミニスカ隊トップの加賀美冴子婦警は、オッパイ撫で回されて腰をいやらしくクネらせてるみたいだけど?ふひひぃ、昨日の蒼井和希婦警だって俺に痴漢されてパンティぐちょぐちょにして、現ミニスカ隊のリーダーらしいじゃん」
撫で回していたオッパイをKがムニュッムニュウッ!と揉みつぶした。
冴子「んひいいいぃいいッ!!や、やめてぇ!揉んじゃダメぇッ!」
乳房をひと揉みされただけで冴子の体が反り返った。
和希に痴漢した時と同じく、冴子の反応のあまりの良さにKの性的興奮は沸き上がる!
チ○ポが先走り汁を溢れさせてしまう。

冴子「ち、ちがうぅ!美由紀も和希もぉ、ミニスカ隊婦警がパンティをびちょびちょになんかするはずない!はああぁんっ、痴漢なんかにぃぃ、痴漢なんかに婦警のパンティは穢せないのォ!んぁああっ!」
K「ふひひひぃ!そうだよなぁ!性犯罪取り締まりのミニスカ隊婦警だもんなぁ!オッパイ揉まれたってよぉ、、ハァッハァッ、ハァッハァッ、、くっううぅ!」
Kが冴子のオッパイ揉みをやめて、また撫で回し始めた。
調子にのって冴子の豊満なオッパイを揉み揉みしていたKだが、冴子の高まるよがり声と肉体のいやらしい反応を浴びせられて興奮し、たまらず精液を漏らしてしまいそうになり、揉み揉みを中断せざるを得なかった。

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